機械工学の方が良いです。 物理学科だと、好景気の時にしか採用されません。 日産自動車の新卒受け入れをしてましたが、レベルは こんな感じです。 旧帝大、東工大、早慶は普通の成績でも入社が可能 横浜国大、日大理工では、成績上位20%くらい 感覚的には、偏差値53くらいのイメージです。 日大工学部・東京電機大学・東海大学では、成績TOP レベルが必要です。 日産自動車の給与は、こんな感じです。 初任給22万円+ボーナス6か月 22*(12+6)=396万円/年 35才の主任;30*(12+6)=540万円/年 40才の管理職;700~800万円/年くらい 50才の上級管理職;1000万円/年くらい 開発役員はもっともらえるのですが、余分は要らない ので、1500万円/年くらいで、それ以上はもらわない 人が多いです。 日産自動車は、すごく居心地の良い会社なので、気が 向いたら、入社してください。
機械工学科のほうが有利です。物理学科はサイエンティストを育てるところ、機械工学科はエンジニアを育てるところですからね。 入社してからの収入は、本人の出世次第です。大卒同期も、次第に出世に差がついていき、40歳のころには、年収1000万円の課長もいれば、まだ年収600万円で大した役職につけない人も出てくるんです。 なお、トヨタや日産は、自動車メーカーであって、就職すれば自動車の仕事をすることになりますが、スバル(富士重工)やホンダは、自動車専業でないので、入社後に他の仕事をすることになる可能性もあります。
なるほど:1
ある程度のレベルの大学には自動車メーカーの推薦枠があるはずです、その推薦枠のほとんどは工学部で、理学部はほとんど無いか少ないかです。 推薦枠が無い場合は文系同様に就活することになります、そうなると工学部も理学部も条件は同じです。 トヨタ自動車:主任クラス33歳以降で年収800-1,000万円(基本給+賞与≒800万円、あとは残業次第。40代前半課長年収1,200万円以上) ホンダ:主任クラス35歳以降で年収800-1,000万円(基本給+賞与≒800万円、あとは残業次第。40前半課長年収1,150万円以上) 日産自動車:主任クラス35歳以降で年収750-1,000万円(基本給+賞与≒750万円、あとは残業次第。40前半課長年収1,000万円以上)
>物理学科と機械工学学科ではどちらの方が有利ですか 同じぐらいですが、研究室との相性はありますので、入学後には細かく調べた方が良いと思います。 大手自動車メーカーでは初任給400万円 入社3年目500万円ぐらいでしょう
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