解決済み
自分には、なんの仕事が合っているのか分かりません。 今まで、学校を卒業後、古着屋店員、靴屋店員、飲食店員、小学校の学童保育教員、清掃員としてきましたが、しっくりくるものが何一つありません。 今清掃員をしているのですが、これは完全に合っていません。 寮の清掃員なのですが、何が悲しくて人の汚物を掃除しなくてはいけないのか…今まで何してきたんだ…と悲しくなります。 皆さんお仕事に満足されていますか?どうやって自分に合う仕事を見つけましたか? また、合っていないと言う方は何がどうあっていないとかんじますか? 辞めない理由はなんですか? 母子家庭で小学校三年の子を1人で育てているので簡単にやめる事も出来ずにいます… 毎日が憂鬱です…。
60閲覧
前の方もおっしゃっているように、 自分に合う仕事に就いてる人や合う仕事が見つかっている人が大半だとは思います。また、見つけるのは簡単ではないとも思います。 星の数ほどある仕事の中から、合う仕事を見つけるのはとても大変なことです。 (簡単にできればみんな苦労しません) 消極的な方法ですが、まずは、自分に向かない仕事(職種、業種など)をはっきりさせることから始めてはいかがでしょうか? 最低限その仕事は避けることで、極度な憂鬱は回避できるのでは。
今までの仕事を洗い出してみて、何故応募したのか、どこが良くて採用されたのか、何が面白く、何に興味を引かれ、何が評価されたのか、検証してみては如何ですか。 但し、自分で楽しいと思う仕事と他人の評価は別ですし、自分も他人も低評価でも続けられる仕事であったりもします。 例えば私は「清掃」は好きな部類に入る仕事です。付帯仕事ですが、評価も高かった。けれど多分定年まで現職(事務)のままで、清掃員になれることはないでしょう。辞めない理由は安定性、つまりは家庭の為、ですね。 天職が見つかる方は幸運かと思いますが、そんなにはいないかと思いますよ。転職もいいですが、今ある仕事の中でやりがいを探してみるのもいいんじゃないでしょうか。清掃員は大変ですが、後の成果がはっきり見えますし、人の真価もよく見える仕事だと思いますよ。 愚痴こぼしながらでいいので、頑張って下さい。
< 質問に関する求人 >
清掃員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る