解決済み
資格取得に関して。 明日、1級土木の実地試験を受けます。私の上司もこの事をもちろん知ってますが、ある日常の会話で「資格持ってても仕事が出来る訳じゃないからな。」と発言。この事に関して私は色々と感じている事がありますが、皆さんは何を感じますか?
受験する私の目の前で話した言葉です。上司が言いたかったのは「仕事出来てから受けるのが普通だろ、今の状態で受けても意味ないよ。」と言いたかったのでしょうか? 私は出来るだけ早い段階で取れる資格は取っておきたいと考えます。なぜなら資格を持っていなければやらせてもらえない事があると考えるからです。(やらせてもらえないのは日々の能力を見ての場合もあると思いますが)例えば、車の免許を持ってない人に社有車の運転はさせませんよね?運転免許を取得し公道を何回も運転する事によって運転が上手く(安全に)なっていきますよね? 先に資格、後から実務という考えは少数派の意見でしょうか?
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上司の人となりはおろか、前後の会話もわからないので「何を感じるか」もないですが、いちいち気をもんでたってすべてが創作です。そもそも、「今のはどういった意味ですか」と聞くべきシチュエーションだったんですよ。 と、いうことで単に「能力・実力が伴わない有資格者じゃ役に立たないからそうならないようにな」との忠告ととればよろしいのではありませんか? 資格社会ですから受験資格があるなら取得してから実務~経験を積むってのはありです。特にセコカン資格なんてのはその最たるもので、私的には70~80%は資格取得後現場でいろいろ経験しながら覚えるのではないかと思います。
そのままの意味と受け取れます 建築だって一級保有者でも全員が優れたデザインの建物が作れるわけではなく、それまでの人生経験や業者との付き合いやクライアントとの関係も大事ですよね 医師も医師免許を取ったから優れた医者ではなく色々な経験値や才能によって枝分かれします。
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