解決済み
実務経験のない人が最速で危険物取扱者の甲種を狙う場合、一般的にはまず最初に乙4を取得し、次に科目免除を利用して他の指定された3種類(例えば乙3、乙5、乙6)の「性消」10問をクリアして受験資格要件を満たすことが多いと思われます。 乙類全制覇は目指さずに甲種に向けて勉強をする場合、前の例では乙1と乙2に関してはパス(勉強していない)していることになります。一般的に市販されているテキストは乙4を除く乙1~乙6の「性消」に特化した参考書・模擬試験問題集があります。 甲種に向けて勉強する場合、甲種に特化したテキスト・模擬試験問題集のみに集中した方が良いのか、あるいは一度立ち止まり、パスした乙種時代の乙1と乙2を勉強した方が良いのか、アドバイスや経験談を教えて下さい。 甲種を勉強する過程で、甲種のテキストや模擬試験問題集等で必然的に乙1や乙2の範囲も勉強しなければならないことは分かっています。
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実務経験無しで甲種に合格しました。 乙種を全類取得してから受験しましたが、合格後しばらくしてから甲種を受験したので、ほぼ勉強し直しでした。 テキストは危険物安全協会連合会で取り扱っているものを使用しました。過去問がかなり多く載っています。(多いときは7割くらい?) http://www.zenkikyo.or.jp/text/ 危険物取扱者試験例題集と危険物取扱必携はページがリンクしているので、どちらも購入したほうが良いと思います。 同僚も同じテキストで合格しています。 勉強のコツは難しい問題をすべて理解しようとしないで、とにかく回数を多く解く(少なくても5周くらい)ことです。まったく同じ問題も出ますので、意味がわからなくても正答の確率が高くなります。 甲種があると、仕事も幅も広がります。 合格に向けて頑張ってください。
受けない類の内容は甲種でカバーされてるので、やる意味ないでしょう。
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