今回の第二種電気工事士試験での電気技術協会のすごい判定基準でびっくり！！！ アウトレットの中心から端子や器具の中心…

Question

今回の第二種電気工事士試験での電気技術協会のすごい判定基準でびっくり！！！

アウトレットの中心から端子や器具の中心までの長さがこの施工条件だと言ってます。２８年度改正改訂やぶれかぶれな判断基準に変った様です。

教科書や公表問題作成出版社たちにおかれましては、大変な改訂であるとおもいます。

いままでの施工切断法の記載がすべてでたらめであるかの如くの無茶な感じがしますね。

しかもアウトレットボックスは線は固定はされていないので作品は運ぶときに動いてしまい、寸法も

変化する受験者作品ということになりました。

訊くたびに若干の解答変化もありますが、必死で国家試験支給材料の不足支給を補って監督省庁に無茶苦茶な回答をしてるようにも思えます。

どうですか？皆さん、この公表問題発表参考書と大きく違っている今回の都合発表は？皆さんの施工方法と大きく隔たっていませんか？

Answer 1

指示長さの±50%は、許容範囲なので、アウトレットの中心から動いたところで、5センチ程度の違いです
当然合格範囲に収まります
不合格になる人は、他に原因があります
そのミスに気付かずに、問題のせいにする人です