ストリッパ―でやるより電工ナイフの方がまだ、いいと思います。 できるだけ活線作業をしない様に打ち合わせ等でカーバーするのが基本ですね。 短絡も怖いですが、地絡で全停電の方がもっと怖いですけどね。 by 電気工事科職業訓練指導員
単純にスイッチボックスのスイッチというけれど、例えば高圧受電している設備から(高圧6600V)から低圧100V或いは200Vに変圧している設備ですと、スイッチ部分を万が一短絡させた場合、恐るべき量の電流が流れることがあります。 高圧用過電流遮断器で遮断されるとは思いますがその時の貴方の生命は保証できない。 簡単にできそう≠安全、ではないので、 そのレベルの質問をしているのなら、 「物理的にならいくらでもできる。自分が死んだり、短絡事故による波及事故で多大な賠償金が課せられてもいいのならね。」 お好きに。
活線作業の心得(低圧電気取扱い)があるなら絶縁の方法や養生などを習得していますので、活線でのストリッパーを使っての作業は可能かと思います。でも基本は電源を遮断しての作業ですよ。電気工事士=活線作業ではありませんから。電気工事士であれば電気の怖さはわかってるはずです。決して安易に活線作業はしませんし、仮に必要があり行うのであればそれなりの用意対策をして行います。どうしても活線作業をしなければならない作業であるなら低圧電気取扱い講習を受けてください。
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