解決済み
電気屋なんですがオームの法則、キルヒホッフの法則を新人に教えていたら板金工の上司からいきなり理論なんか教えるな!もっと実践的なことを教えろとその新人から引き離されました 別のオームの法則もわかっていない若いヤツに預けられていました 電気屋としてやっていくのに間違っていますか? 職種は制御盤製造です、新人は工事課に配属されるようです
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理解できないことは教えないのが教育の大原則です。 上司がそのような判断をしていたとすれば一理あります。 ただし、理解納得をさせるのが上司や先輩の職務とも考えられるので 質問者さんは正しいことをしています。 理論や理屈から入るのと、まず形と考える違いはありますが 自分のスタイルは変えないほうが将来のためになると思います。 気にしないことですね。 もしも上司が理解できなかったら…大笑いできますね。
例えば私の崇拝するかずわん先生の著書「すいーと」では第二種電気工事士の勉強をするのに理論は一番最後になってたりします。 それを本人に聞いたら 「理論を先にやると心が折れるから」 アナタの質問みて、それ思い出しました。
一般的に 電気屋とは住宅やビル 工場などの配線工事をする人と電力会社の工事をする人(外線屋さん)ですかね たぶん質問者さんは機械屋さん無いし盤屋さんで その中の電気を担当されているのですかね? 正直 電気屋を名乗って欲しく無いです(笑) オームの法則とかは車の免許でいったら原動機の仕組みな感じじゃないですか? でも実際の運転は他に大事なことありますよね? 板金(板金工?)を担当されている上司はそんな事を言いたかったんじゃないですか?
いくつか疑問点として、なんで電気屋の上司が板金工なんでしょうか。 ニックネーム? たしかく、理論の電気屋と精密作業の板金工が仲悪いですが。
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