インディーズ未満のミュージシャンの収支について質問あります。 先日、六本木のライブハウスに行きました。 ７組の合…

Question

インディーズ未満のミュージシャンの収支について質問あります。

先日、六本木のライブハウスに行きました。
７組の合同ライブ。お客さん100名程度。そのうち６組はインディーズですらCDをリリースしておらず、合同ライブ、路上ライブで、自主制作CDを手売りしています。私も本人から直接サイン入りCD買いました。

全員、シンガーソングライターで、オリジナル曲を披露。
ギター、キーボードの弾き語りもありましたが、
楽器演奏はカラオケ、というスタイルもありました。
後者の場合、その編曲、演奏は、個人的に依頼しているんですか？
どういう仕組みになってるんだろうか？
バイトの時給も吹っ飛びそうですが、大丈夫なんだろうか？

また、１組だけ、サポートミュージシャン（ドラム、ギター、ベース、キーボード）あり、生演奏。
どれくらい費用かかるんだろうか？

チケット3,000円、総売り上げ30万程度。ライブハウスへの支払いを差し引き、７組で分けると、どう考えても赤字です。手売りCD売り上げが勝負ですね。

Answer 1

うわーーー
もしかしてそのライブの主催者知ってるかもしれない。

それはさておき、演者さんは間違いなく赤字です。
下手したら、100枚とかCD売らないと回収出来ないくらいの赤字抱えてるはずです。

主催者側はきっと黒字でしょうが、赤字にならない方法が2パターン考えられます。

1,出演者にチケットノルマを課している為、売れようが売れまいが収支が変わらない。

2,チケットノルマを課さない代わりに自分のトコの事務所やスクールに所属させてそこで月謝を取っている。

質問者さんが見たライブと主催が一緒か分からないですが、六本木のライブハウスで2番のやり方でライブやって稼いでいるヤツ知ってます。
日本人なら絶対に知っている！という位有名な偉人の玄孫で、自分トコでスクールを運営し割と高額な月謝を巻き上げてます。
その代わりに、ライブに出演する際のトラック制作やCDのレコーディングまで手伝ってあげるよ！みたいな。

Answer 2

だな、、、、、、、、、、、、、、