役所に電話して、どの学部に進学して、何を学ぶべきか直接に聞くことを是非勧めます。若いうちに大人の世界にふれておけば、考えるきっかけになるし、いい準備ができると思います。 もしまともに相手にしてもらえなければ、その程度の職場だと割り切るのもいいかもしれません。 どうしても自分で電話をする勇気がなければ、親に頼んででも電話してもらって聞くべきです。 数年後の就職活動での面接の時に、そういったストーリーを語ることができれば、この求職者は本気だと印象づけられ、かなりポイントが高いですよ。 そのうえで、役所が欲しい人材は、一般的に、法学部卒>国際関係学部卒>外国語学(文学)部卒です。たとえ語学ができても、職場全体の仕組みや仕事の流れが理解できない人間は、一緒に仕事しづらいですね。 ただし、高校生のうちにきちんと英語を学んでおくことは大正解。
なるほど:3
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