教えて!しごとの先生
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  • 解決済み

肩こりと首こりで悩んでいます。

肩こりと首こりで悩んでいます。今はまだマシになりましたが、時々頭がボーッとしたり、少し気持ち悪い…と思ったりします。 丁度近所に、とても評判の良い整形外科があるんです。 ラジオ波などの治療もあり、9割の患者様が今までの悩みを解決されたと。 すぐにでも本来ならそこへ行きたいですが、実は、前にそこの整形外科の面接に落ちてしまったんです。 3ヶ月くらい前のことですが、やはり1度落ちてしまった病院に受診する勇気が出ません… もし私の事を覚えていたら…気まずい……という不安があります 今は就職が決まり、働き始めていますが、施術中とかの会話も全て地雷になりそうで^^; 首と肩のコリを治したい。近所にたまたますごく評判が良い整形外科がある。 でも、そこは面接で落ちてしまって行きにくい… 皆さんこの場合はどうしますか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    行きませんね。 その程度の名医なんて、他にも居ます。 それにその治療が自分に合うかなんて分かりません。 多くのケースでは、効果はある物の「良い」と言う情報があって、良くなると言う事もあります。 ご本人が、何十年も病んでいる。 他の病院でまったくダメというのならば、行きますが、そうで無ければ行きません。 そう言う病院って、信者のような人が並んで待ちますよね。 待つ時間が勿体ないです。 整形外科を転戦しましたが、名医が自分に良いのでは無く、自分に合うのが名医だと思います。 因みに、頸椎のヘルニアですか? ヘルニアならば、オペしないと完治しません。 後は、対処療法でその場しのぎです。

  • 気まずい思いをするくらいなら、自分で治すよう努力します。(笑) (よろしければ、私のプロフィールもご覧ください。) 首と肩のコリを治すにはなら、即効性のあるツボ押しがおすすめです。 【膏肓】(こうこう)という肩甲骨内側のツボを押すと肩こりに効果的です。 背中のツボ:http://k-kori.com/tubo/134.html ただし【膏肓】は自分では押せませんので、知人に押してもらうかツボ押しグッズを利用すると良いでしょう。 こりとりふじさんという指圧器なら、仕事をしながら自分で肩甲骨のツボを押すことができます。 こりとりふじさん:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00QONZ8MW?ref_=ag_dp_usw2_LLow...

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  • 面接を受けたのもあなた一人ではないでしょうし、覚えてたらむしろかなり良い印象を与えていたと思って良いのではないでしょうか。 気にすることはないと思います。あなたに合った医者を見つけることが一番なのはもちろんそうですが、色々なところに診てもらった挙句にやっぱりわからないということも充分あり得るので、評判がいいなら見てもらうべきかと私は思います。 姿勢に問題があるのでしたら、ラジオ波を当てても一時的に楽になるだけですので、姿勢を正すことを考えるべきかもしれません↓ http://goldfeather.net/posture-10/

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  • 体の歪みに注目してみてください。 鏡に向かって左右の肩の高さを確認してみてください。 あと、肩の前傾ですね。 「首こり、肩こり、腰痛の原因は首や肩、腰ではない」これが私の経験から導きだした結論です。 肩甲骨の違和感や両肩の高さの違いはないでしょうか? 肩甲骨の違和感は日常生活では首肩よりも感じ難いですが、例えば、ゴルフボールを背中と床に挟んで仰向けで寝たとき、痛かったりくすぐったくて寝ていられないような感じと解釈しています。 慢性的な首こり、肩こりに悩んで、マッサージやカイロプラクティックに行っても治らなかったのですが、そもそも原因は首や肩では無かったことに気がつきました。 背中だったのです。 厳密に言えば胸椎、肋椎関節の歪み、旋回、肩甲骨周辺の筋肉の緊張、こりだということになると思います。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて首こりや肩こりを治すことができましたが、これによる良い影響は本当に大きかったのです。 治った他の症状を挙げますね。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・ドライアイ ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 原因は「胸椎、肋椎関節の歪み、旋回」だったと推察しています。 整形外科では「問題なし」と言われていましたが、よく考えれば右肩が明らかに上がっていましたし、何が「問題なし」だったのか本当に疑問です。 本当に彼らはこの問題に真剣に取り組んで欲しいと思います。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 では根本原因をどう治すかですが、自宅でストレッチです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは背中のストレッチを進めてみてください。 やって良かったストレッチをまとめていますので、参考までにお読みください。 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898 ・猫背の本当の原因とは http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331

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