解決済み
建築業の事務をしています。 うちの上司は社長の息子:副社長34歳と娘:常務27歳です。 今、他の事務員が長期休暇を取っていて人数が少ないのに、残業するなと毎日、私達に言ってきます。勿論、あたし達も好きで残っているわけではありません。 明日に回せばいいとも言ってきますが、自分に事故とか身内に不幸があって休むことになるかもしれないから15分残りたいのにみんなでやればいいとか言ってきます。 私の業務は、前は事務員2人でやっていた業務を1人でやることになりました。 その1人を常務の仕事(買掛金や求人)を手伝わせています。 建築許可証の更新など、自分達でやってたくせに突然、飽きたりわからないからとこっちに回してくるのもよくわかりません。 なんでも、あたしわかりません。と言ってきます。 もう慣れましたがゆとりで他で経験してないから平気で恥ずかしいことを言ってくるんですかね。 前置きが長くなりましたが、よく周りからも変な会社とかパワハラばかりだねと言われていますが同じような経験をされたことある方っているんでしょうか? ※真面目に知りたいことなので中傷などのコメントは控えてください。
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◆しらけ世代(1950-1964)52歳~66歳 ~元祖ゆとり世代~ 学生運動が下火になった時期に成人を迎えた、政治的無関心が広まった世代。世相などに関心が薄く、何においても熱くなりきれずに冷めた傍観者のように振る舞う世代を指した。シラケという言葉が流行し、「無気力・無関心・無責任」の三無主義を中心とする一種の個人主義に徹する傾向が見られた。現代のゆとり世代と共通する面が多い。 歳を重ね、次第に政治などにも興味を持つようになると今度は当時の自分たちを棚に上げて政治や何事にも無関心無気力な現代のゆとりを最も批判してる世代である。 凶悪な殺人事件が最も多く集中し、最も多くの人命を奪った世代である。 ※昔と違って最近はいじめや少年犯罪が多いというイメージを持ってる人が多いけど少年犯罪もいじめも昔の方が圧倒的に多かった。当時はメディアやネットが普及してなくて何人殺されてもほとんど知る由もなかったけど最近は一人何かあっただけでメディアの普及でネットの見出しでもテレビでも大げさに取り上げられてるため錯覚を起こしています。 一番下の画像にも貼ってありますが、シラケ世代(1950年・1960年)の少年犯罪率は10万人当たり2.55~2.19人で年間438人だったのに対し、最近は年間73人程度。10万人当たりわずか0.59人と、昔の方が4~5倍も多かったのです。いじめも同様の傾向。 2013年は少年犯罪率が戦後過去最低だった。 http://thutmose.blog.jp/archives/23618355.html ◆バブル世代(1965-1969)47歳~51歳 ~校内暴力戦後最多世代~ バブル景気の時期に就職した世代。中学時代から高校時代にかけていわゆるツッパリ(非行少年)・スケバン(非行少女)文化の最盛期を迎え、男子女子ともに校内暴力発生件数が戦後最多を記録。校外少年犯罪はシラケ世代が最も多く、校内での事件はバブル世代が最も多かった。 ◆団塊ジュニア世代(1971-1974)42歳~45歳 ~いじめが最も多い世代~ ベビーブームに生まれた世代。いわゆる第二次ベビーブームに当たり、人口で言うと第一次ベビーブームの団塊の世代に次いで多い。小学生時代は上の世代(バブル世代)の校内暴力が深刻化していた時期で、学校では管理教育の締めつけが強まり、いじめや不登校が社会問題となった。 ◆ポスト団塊ジュニア世代(1975-1979)37歳~41歳 ~ブルセラ・ジュリアナ世代~ 団塊ジュニアと呼称される世代後期に生まれた主に団塊の世代を親に持つ世代。1990年代前半、この世代が当時女子中高生だったころ、制服や下着、運動着などを売って荒稼ぎするブルセラが大流行、ブルセラブームを巻き起こし社会現象となる。 ◆ミニマムライフ世代(1980-1988)28歳~36歳 ~流転の世に翻弄された慎重派世代~ 1980年から1988年に生まれた世代。ちょうど昭和末期にあたり、小学校在学中にバブル崩壊、中学校在学中に阪神淡路大震災、ゆとり教育の始まり、特に女子大生の内定率が極端に低く、内定が決定してもその後内定取り消しなど大学卒業時は超就職氷河期と、次々と変化し移り行く流転の世に翻弄されるなど、受難の世代でもある。そのためか、何ががあるか分からない将来に対するリスクを過大に見積もる傾向があり、消費を抑えて将来に備えて貯蓄しようというミニマムな生活を好む。自身を縛る状況を極端に嫌い、一定の生活水準を保ちたい世代でもある。 ◆ゆとり世代(1987-2004)12歳~27歳 ~シラケとは真逆、メディアに翻弄された世代~ 少子化問題のなか生まれ育った世代で、好景気をほとんど知らないため堅実で安定した生活を求める傾向があり、プライドよりも実用性のあるものを選ぶという消費スタイルをもっている。昔と違いネット時代に伴いメディアや各世代からの批判の的になりやすい。調査によると50~60代では男性が、30~40代では女性の方がゆとり世代を批判しやすい傾向があった。これはメディアが大きく関係。 メディア企業で働き、それ相応の地位にいるのはやはり中高年男性が多く、彼らの目線で報道するためどうしても若者批判報道になりがち。さらに専業主婦の多い世代である30~40代女性はメディアに接する機会が多く、特にこの世代の女性はメディアを鵜呑みにして踊らされやすい傾向があることが広告、口コミ、宣伝効果の法則と相まって判明しています。 トラブルの多い職場 「女性が多い」 41% 「バブル世代が多い」 24% 「ゆとりが多い」 12% 人事コンサルタントの菅野宏三が言う。 若手よりひどい、引っ掻き回す厄介者は40~50代 「職場でトラブルを起こすのは、40~50代(特に女性?)が圧倒的です。 理由 http://niwaka2pow.blog.fc2.com/blog-entry-7242.html
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