解決済み
手に職をつけるの意味を教えてください。どんな仕事なんでしょうか? 手に職をつけるとはやはり大工などの職人さんの事を言っているのでしょうか? サラリーマンなどは手に職をつけるととは言わないのでしょうか?
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私もそういう意味だと思いますよ。 大工なら、当然手に職をつけておくことは大切。 もっと拡大解釈するなら、大工でありながら 建築士の資格とか、測量士の資格を持つとか こういう資格をもっていれば、さらに強いことになれる。 もちろん、木材の加工やら組み立ても大切ではあります。 サラリーマンが手に職つけると言う意味なら 単に営業ひとすじ10年です。 これも、充分次の職場につくのに有利だと思いますが、 営業をする人は沢山います。 その中で目立つには、営業で数字をいくら残せたかもありますし 販売士やら、家電アドバイザーとか、社労士、会計士、行政書士など サラリーマンでも営業数字プラスこんな資格があれば、さらに有利でしょう。 また違った意味でいうと、サラリーマンをしながら CADの資格とか、WEBデザイナーとかHPなど作れるという、手に職があれば 畑違いの仕事にもありつける可能性がある つまり、大企業に就職していても、山一證券やらノバのように、突然倒産ということもありえるはなし そうなってから、慌てても遅いので、何か資格とかすぐにでも有利になる、手に職があればよい という意味だと思いますよ。
なるほど:5
>手に職をつけるとはやはり大工などの職人さんの事を言っているのでしょうか? おおむねそういった意味で使われますね。 >サラリーマンなどは手に職をつけるととは言わないのでしょうか? 大工などの職人さんの場合、雇われる働き方もありますが、自営業者として 独り立ちすることも可能ですね。それと比較して、一般のサラリーマンの場合 会社勤めを○年していたから独立するというのはあまり聞いたことがありません。 だからこそ、他人と差別化するために最近は「資格試験」などがブームになっているのではないでしょうか。 私もそのブームに乗っている一人ですが。
なるほど:1
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