資格は持ってないと開業できませんので、がんばって取ってください。 独立してから仕事があるかどうかは、その後のがんばり次第でしょう。 「本職並に仕事ができる補助者」の方はたくさんおられます。 でも、それはおそらく過去に本職が一所懸命に営業をして、信頼を得て、継続的に仕事が有るからこそだと思います。 かなめは「営業」です。「業務をこなすことができる」のは当たり前のことです。 「この先どうすればよいか?」は、開業してお客さんが間違いなく有るのであれば独立をお勧めします。不動産屋や司法書士、税理士、弁護士などで仕事をもらえるところが一つでもあれば、しっかり業務をこなし、そこで信頼を勝ち取れば紹介などでまたお客さんは増えていきます。 当方、開業して10年程で、一人事務所ですが、人並みに食っていけてます。 それでいてサラリーマンのような縛りもほとんどなく、趣味の方も結構充実しております。 食えるかどうかは営業次第です。頑張ってください。
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調査士。昭和50年合格。 41年前。 ここまで来たら受かるしかない。 家族を養っていかなければならないのでしょう。 調査士の試験。時間との闘い。 書式。図面。400枚。500枚書くこと。 一昨年。 40年前、私と試験会場で会った方、合格した。 開業。独立しました。 63~4歳になったと思う。 よく、神経がもったな~と思います。 この間の、心労は、計り知れないものがあったと思う。 短期決戦が良い。 仕事ありますか? そんな弱気では受からんぞ? 逃げ道。 転職を考えだしたか? 受かってから考えろ。 関西方面は公嘱協会が良く機能しているのでは? そちらの、方面で仕事を得られるのでは? 俺、元大工。 貧乏家庭に育ち中卒。 2級建築士合格。 測量試験免除。 半年の勉強で一発合格。 死ぬ気で勉強したぞ。 なかなか死なないもんだぞ。 不動産ってなあに? からスタート。 中央工学校の通信教育利用。 東京法経学院も ええぞ。 俺も、行政書士、法経学院で取った。 風呂場で水被りながらやれ。 夜中に裸足で神社参りしろ。 水は肩から被れ。 頭から被ると心臓悪くする。 本当に死ぬぞ。 俺の所の補助者調査士合格後、上京。 新聞配達しながら、法経学院で司法書士取ったぞ。 3流高校卒業だぞ。 学歴関係ないぞ。 中央大学法学部卒業のボンボン近くにいる。 何にも取れんぞ。 頭空っぽの方が受かるぞ。
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