「嫌でしょうがなかったカメラマンをやっと引退」という人がいます。何で嫌な職業に就いたんですか。 カメラマンって他の仕事が…

Question

「嫌でしょうがなかったカメラマンをやっと引退」という人がいます。何で嫌な職業に就いたんですか。 カメラマンって他の仕事が出来ない人が仕方なしになる仕事なんですか。

Answer 1

人間はいつも本当のことを言うとは限らないのでは。その人だって楽しいこともあったはずです。本当は楽しかったけど嫌だというとかっこいいと思ってるのかも。その世代の人たちって意外と見られる自分を意識してポーズ取る人が多いです。

Answer 2

おっ、隠れズイコー出現か？
職業選択の自由があって嫌でもいいじゃないですか。
家族を食わす為にカメラマンしてました。最近は社員喰わす為にしてました。

人のためにする仕事から、自分のためにする仕事に切り替えるのは、楽しくないですか？余生は、ご褒美の期間だと思っています。長生きするために呑むのと煙草は止めような。ちなみに引退と言っても、ダイトリは止めてません。

慶良間に移住か瀬戸内の島に移住か・・・思案中です。

楽しくて仕方がないんだけど・・・

＞カメラマンって他の仕事が出来ない人が仕方なしになる仕事なんですか。

ピンぼけ質問するなよ。ははは・・

Answer 3

そりゃ生活のためでしょう.
職業にするっていうのは、個性を殺して指示された通りに結果を出す
って事ですからね.

それを受容することができなくて、自分の個性で撮って干されて、結果
大手広告代理店を辞めてフリーに転じたのがアラーキーでしたね.

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>「嫌でしょうがなかったカメラマンをやっと引退」

あ、photogさんが言ってたセリフだw
良い季節だし、今ごろはリタイア記念で撮影旅行してるかもなぁ.....

Answer 4

自分のなりたい職業に就ける人はほんの一握り、多くの人はなりたい・なりたくないにかかわらず、生活のために職業選択をします。
いいと思って始めた仕事でも、実際にやってみると大変という例もたくさんあります。多分「嫌でしょうがなかった」仕事からやっと引退された方は、いろいろ苦労をなさったのだと思います。残念ながら私の周辺には「プロのカメラマン」がおりませんので、どの程度大変な仕事か知りませんが、「写真を撮る」以外の部分が大変なのかもしれませんよ。
私の場合も「主たる仕事」は問題ありませんが、「その他の部分」に振り回されてくたびれます。
「趣味」(遊び)で写真を撮っているくらいがちょうどいいのかもしれません。