解決済み
就職活動について。 2017卒の理系修士2年です。 現在就職活動まっただ中です。 現在のところ、製薬企業のR&Dを中心に、 大企業、中小企業問わず、応募を行っています。他にも、保険としてCRO業界などにも挑戦しています。 厳しい戦いだとは思っています。 現在、CROで1社最終面接でお祈りをされたり、 大手企業など複数の会社からお祈りメールが届いたり、サイレントされたりしています。 今、CRO1社の最終面接の結果まち、 中小企業の製薬の最終面接を次に控えています。 できればCROはやりたいことと仕事内容が違うから、行きたくない・・・。 そう思いながら就職活動を行っています。 ただ、最終面接で落とされている経験、そしていろいろとお祈りされた経験から、 どこにももう内定がもらえないのではないか・・という不安で日々押しつぶされそうです。 今度受ける最終面接も、落ちるんじゃないか・・・という不安しかありません。 受かりたいんです・・・。それでも不安でいっぱいです。 研究活動もしっかりと行ってきたし、 学会発表も何度か行ったしと、 研究とかなり向き合ってきたと思います。 でも、いらない人間何じゃないかな・・・必要とされていないのでは無いかな・・・ と考えると、毎日泣くしか無いです。 (周りが内定をもらっているなかで、私は無い内定ですし) 6月を前にしてあまり残っている企業も多くはありません。 このままでは就職先すら決まらないんじゃないか、 いやいやながらとりあえず内定もらえた企業に・・となりかねない と考えています。 長々しく申し訳ありません まずは目の前の最終面接・・・とは思いますが、 気持ちが切り替えられず、ついさっきも泣いていました。 メンタルが弱すぎると言われても仕方がありません。 (一応就職以外にも家庭環境がちょっと最近良くないのもあるのですが) 気持ちの切り替えの方法を教えて下さい。
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私はCROに手を出したのも悪くない選択だと思いますよ。MRじゃなくてCRO選んだ理由もわかります。 それしか内定出なかったから渋々・・・でいいじゃない。その代わり、もしもそうなってしまった時は、全力で取り組んで愛着を持ってください。案外あなたの天職かもしれませんよ。 これは評判だった高校の恩師が言ったんです。 「先生は本当は教師になんかなりたくなかった。研究者になりたかった。保険で教員免許取ってただけ。ここにしか内定出なかっただけ。でも、入学式で君たちを見たその瞬間から、いつも君たちのことを第一に考えてきた。良い教師になろうと必死に努力した。 君たちはこれからの人生、希望の仕事に就けないかもしれない。やりたくない仕事を任されるかもしれない。けれど、全力で取り組んでください。それも1つの出会いなのですから。」 保険としては、R&Dを扱ってる派遣会社にも応募してみたら良いですよ。難易度低めです。派遣会社の正社員になり、特定派遣としてどこかの製薬会社に送られるということです。
あまり行きたくはないCRO業界に手を出してしまった作戦ミスと言うしかないですねえ… いくら保険といっても、実際に内定がCROのみから出たとなると、気持ち的には晴れ晴れとしない中で採用の諾否を考えていかねばならなく、CROを1社も受けずに内定ゼロの方が焦りの度合いは少なかったというものです。受けてない限り、行くこともないわけなので。 質問者さんがいませめて気持ちを切り替えるにおいては、「CROは内定が出ても行かない、辞退する、今後は1社も受けない」と誓いを立てられてこそです。 いま直ちに、自分自身に対して誓ってください。そのぶん「保険」は用いることなくR&D一本での続行です。保険を使わないなりの質問者さんの悲壮感がどう評価されるか、それに賭ければいいじゃないですか… …なんとかなります★
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