解決済み
いろいろ考えたんですが、やはり僕は、資格を取り続けることで 自分で自分の価値を認められる唯一の方法だとわかりました 去年の12月に宅地建物取引士試験に合格しまして 次の資格に挑戦しようとしたときに 何のために取るのか、取った後どうするのか 答えは闇の中、わからなくなってしまったことがあって 一応、行政書士を目指す方向で、パンフレットは貰ってきたものの 宅建すらいまだ活用の余地がないのにどうしたらいいのか 使いもしない資格に数十万円を使うより、貯蓄に回したほうがいいのかという 考えも出てきてしまったのですが、 僕に残された存在価値って何かと考えた結果 やはり自分の自己満足のために資格を取る以外自分を認めること ができないとわかりました とりあえず20個目指して頑張って勉強します そのために授業料を払ってお金もかかるけれど 僕にはそれ以外存在価値がない・・・ 人それぞれ価値観が違うのはわかりますが、皆さんどう思いますか?
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人それぞれ価値観が違うので、趣味であろうが金を使おうが、人様に迷惑を掛けないのだから好きなようにやればいいです。仮にそれが自己満足であってもいい訳です。私なんかまったく使う予定もないのに、知的好奇心を満足させるために、宅建士、危険物(乙種全類)、ボイラー技士2級、簿記3級、FP2級など取得しています。
資格わ取れる時取っておいた方が良いです仕事で役に立ちます
20個もとるなら、1個超難関をとった方がいいと思う。 あなたが若かったら、公務員薦めるけど。
スクールに払うお金ほどの価値が感じられないのだったら、独学で頑張れば良い。 宅建で、法律系の過去問重視型の知識試験の勉強ノウハウは得られているはずです。 それをそのまま適用すれば、あとは40文字対策だけ。 宅建と、行政書士の違いは、行政書士は受験六法を参照して条文の言い回しに慣れることが、択一でも多肢でも40文字でも有利に働くということだけ。 一般知識も、新傾向問題1問捨てることと、文書読解問題対策をするだけで、あとは過去問重視型の知識試験です。 学者先生の基本書を読まなければならないとか、判例集の読み込みが必要だとか、センター現代社会を勉強しようとか、公務員過去問が必要だとか、いろいろなことが言われます。 しかし、それらは全て、過去問型の知識試験として精一杯取り組んだ後に、得点分析して、不足をどう補うか考えた後にやれば良いことです。
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