解決済み
溶接の仕事を考えています。 目が焼けるとかいろいろあるようなのですが、防具をしていてもふせげないのでしょうか 私は、目があまりよくないので心配です。
溶接の資格をとってやってみようとおもうのですが、目が紫外線で焼けるとか最初は涙がとまらないという話をききました。 目の視力もよくないですし、これいじょう視力や目を酷使するのが不安です。 やってるかたは、我慢してやっておられるのでしょうか? すごい光を発しますよね、やってるのみてるとみていられません。 目に自信が無い人は、やめとけばいいのか、それとも工夫やなれでなんとかなるものなのでしょうか
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アーク溶接作業者の多くがかかる病気が 電光性眼炎ですが、数日で痛みが引くものです。 その後は症状が出なくなります。 ※しかし遮光しないと悪化します。 この電光性眼炎は将来の白内障や緑内障の遠因になるようですから キッチリと対策は必要です。 自身の作業だけでなく、周囲の作業にも気を配ります。 アーク溶接の特別教育を受けただけでは大した作業はできません。 訓練や経験を積みJIS関係などの資格が必要です。
なるほど:1
防具を使えば大丈夫です。 使わない人が、目を悪くするのです。 溶接作業者でなくても、 溶接の光を直視すれば、目を焼きます。 それに火花も飛びます。 用が無い人は、近づかない。 と言うのが、現場の決まり。 防具を使えない場合・・・ とありますが、ただの準備不足です。
なるほど:1
作業する際は遮光面で保護しますから目を傷めることはありませんが、アチラコチラでアークが出ていますから遮光面をはずした時にアーク焼けすることがあります。 角膜や結膜の単なる炎症ですから視力が落ちることはありません。 でもそれほど気にされるのなら、溶接以外の仕事を探されたらいかがですか?溶接という仕事は特別講習を受けたら仕事ができるというようなものではありません、腕と知識が必要な独特の職人仕事です。
なるほど:1
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