測量士補の試験は運転免許の学科試験と同程度だと 話す人がいますがならば 毎年受験者の７割以上が不合格になるの…

Question

測量士補の試験は運転免許の学科試験と同程度だと

話す人がいますがならば

毎年受験者の７割以上が不合格になるのはなぜ？

Answer 1

この資格は基本的にはかなり易しい部類の資格です。
というのも、基本的に過去問ベースの問題が殆どなので、
過去問をシッカリやり込んでいればアッサリ合格できる
からです。その点が運転免許の学科試験と同じなのでそ
う評する方もいるのでしょう。しかし、その前提として
中高生レベルの数学がある程度理解できる、という条件
が付きます。三角関数やラジアン、平方根や比例計算、
方程式などです。これが分からないと計算問題が解けま
せんので、２８問中１０問前後を占める計算問題が全問
不正解の場合、合格するためには１８問以上正解しない
といけませんから他の知識問題で１問も間違えられませ
ん。故に案外、不合格者はいるのです・・・

Answer 2

測量士補の試験は運転免許の学科試験と同程度。
それは私が常々、言っている言葉です。

試験会場に行けば分かりますね。

教室なんかガラガラですよ。
受験料払っておきながら、当日欠席のカスども。
勉強もせずに受験に来て、早々に退席していくクズども。
そんなのばかり。まれに見る受験者層のレベルの低さです。
実質的合格率は80パーセントはいくでしょう。

あと、この試験ならではでもあるのですが
地元でもバカしか行かないような土木系の実業高校のガキどもが
ワイワイガヤガヤ大挙押し寄せます。
でも、彼らのほとんどが合格します
まじめ君の回答を回して、カンニングしてます
ほんとあのガキどもは賢いですよ。

Answer 3

受験資格が 年齢、学歴、実務経験等が一切関係なく受検できること
それと、工業高校及びその他の高校生が学校によっては強制的に全員受験するため