ビジネス英語と仰っても、そんなに簡単ではありませんし、付け焼刃で身に付くものでもありません。 大学受験とは質が異なりますし、少し間違うと億の単位のお金が動く事もありますので厳しさが異なります。 本一冊で大丈夫だと誰も苦労しないと思います。 又、そのビジネスの範囲もいろいろとあるので、ご自分の仕事の範囲のビジネス英語を十分に聞いて耳を訓練する必要が有ります。 仕事をしながらだと、間違いを犯すことなるビジネスをするには1年は必要かと。
大学受験英語とは、まるで違います。 在米です。日本で米系外資で働いたこともあります。今は又他の米系現地で働いています。 日本の米系で働いたとき、社内Mailは全て英語でした。でも、SimpleIsTheBestなんです。私の部署は特に海外とのやり取りが日常ある部署だったので、帰国子女と留学経験者ばかりだったのですが、上司(海外に部下を持つ)がテレコンで、THIS,YES. THIS,NOと行った時は、す、すごい!正にSimpleIsTheBest!クリアに誰でも分かる指示だ!と、驚愕でした(笑) ま、それは余談でしたが、ホントに、皆中学の文法がしっかりしていればビジネス英語は大丈夫です。普段から今からでも、自分の日本人に当てて書いたメールを、相手がアメ人だったらを想定して書き直す練習とかしたらどうでしょう?大抵のビジネスのメールはほんの数行ですから。 ただ、医療とか医薬品、又は特別分野のドキュメントをレビューしないといけない立場だと話は勿論変わってきます。コントラクトとかしっかり読めないといけないし。
1年必死でやって3年修行でしょうか。 日本語と使っている周波数が違うので耳(正しくは脳)に言語として聞こえるように訓練する必要があります。 観光ではなくビジネスですから駆け引きや契約ごともありますし、業界用語もあるでしょう。 言い回しやスラングも含めると10年20年やってもまだまだだとおっしゃる方も多いですね。 英語の堪能な方とベアで行動されるならいいのですが一人で戦うのなら相当の投資と覚悟が必要だと思います。 頑張って下さいね。
< 質問に関する求人 >
英語(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る