解決済み
化粧品会社で働いている方で、肌が弱い、肌荒れしやすいという方、いらっしゃいますか?私は、女性が化粧品を買う時、化粧をするときのわくわくした楽しさを引き出したいという想いから、 化粧品の商品企画の仕事に興味を持っているのですが、 同時に、自分自身が肌荒れを起こしやすい体質であり、 「本当に自分にあう化粧品を使って綺麗になってほしい」 という想いが一番強くあります。 商品企画の仕事をする上で自分自身で自社商品の化粧品をもちろん使うと思うのですが、 もしもそれが自分の肌に合わないとき、どのように思われますか? 私は「化粧をするときのわくわく感を引き出したい」という想いも確かにあるのですが、 その人の肌に合わないかもしれないものを利益のために販売することには抵抗があるように思います。 商品企画をする上ではまずは営業など現場を知る仕事をするかと思うのですが、 やはりこのような想いがある私には難しいのかなと感じてしまいます。 商品企画も、究極的には目標は売上、自社の利益を上げる(会社で働く以上は当たり前のことですが) ことなので、 それを踏まえるとこの仕事をする上ではやりがいもあるかもしれませんが、 相当な葛藤もあるのでは、と思い質問させて頂きました。
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私自身化粧はしませんが、基礎化粧品を売っていたことが有ります。 「その人の肌に合わないかもしれないものを利益のために販売すること」は、あり得ないでしょう。 実際に合わない人は買いませんから、心配する必要は無いと思います。 全ての人に合う化粧品。という物は無いと思います。 100人いたら、90人は何の問題もなく使え、9人は敏感な時期を除けば使え、1人は全く使えない。 という話を聞いたことが有ります。 私は大概「9人」の所に入ります。肌荒れ用の化粧品は、肌荒れの時には使えませんw でも、それと、90人の人に使ってもらえる化粧品を売ることは別問題だと思います。 9人の人には「合わなかったらごめんなさい」で十分な筈です。 就業中に「天然のヒアルロン酸を使っていて、非常に良い商品なのに、パラベンを使うのは止めてほしい」と言われたことが有ります。 では、パラベンを使わなければどうしたらいいのか? 他の防腐剤を使う? 1日分ずつ包装して倍の値段にする? 企業努力が必要かもしれませんね。 でもその時は、「全く使えない1/100の人」になりました。
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