解決済み
国家も地方も、公務員採用試験は、とても難関です。 それは、今も昔も、少しも変化はありません。 地位が安定しているからです。 新卒で、一度で合格する人は、世間で考えているほど多くはありません。 だからこそ、公務員浪人という言葉があるのです。 だからこそ、東京アカデミーや大原などの就職予備校が繁盛しているのです。 あなたの友達の地方公務員に合格した人も、人知れず、努力を積み重ねていたはずです。 なぜかと言うと、コネ採用というものは、もうどこの自治体でも存在していないからです。 つまり、高倍率の難関を、自分の力だけで突破するしか、公務員になることはできないのです。 あなたの友達も、人知れず勉強をしていたのでしょう。
頭が悪い職員は、いつの間にか比較的あたり障りの無いポジションに異動させられるので、結局30年以上も在籍してしまいます。人間関係で悩んで自分自身を追い込まない限りは務まります。
公務員試験に通り、面接で採用が決まるだけです。頭が悪ければ試験には通らないでしょうし、人格などに問題があれば面接で落とされるので、ある一定以上のフィルターをとおして選択されたと考えるのが普通でしょう(ただし裏口を除く、今は無いと思います)。
全ての事に全力で取り組むなんてきれいごとだと思います。 市役所くんにとってゼミは全力で取り組む対象でなかったのでは? まあ官僚の方が頭良くないとだめでしょうが、市役所もバカでは勤まらないのでは?
なるほど:1
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