教えて!しごとの先生
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「景気が良くなると大企業は採用が増える」「学歴の基準(?)が下がるから学歴フィルターで落とされにくくなる」という話を聞い…

「景気が良くなると大企業は採用が増える」「学歴の基準(?)が下がるから学歴フィルターで落とされにくくなる」という話を聞いたのですが、そういう傾向はありますか?また東京オリンピックが開催されますが、その年(20年度採用)と次の年(21年度採用)ではどちらで多く採用することになるでしょうか?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    おまえ ノーベル物理学賞をとった 梶田隆章さんは 京都大学理学部をおちて埼玉大学理学部に入り その後東大大学院で カミオカンデの研究室に入れてもらい ニュートリノに質量があると 発表した この人がもし 京都大学に受かっていたら 東大大学院には 進まず カミオカンデの研究室には入らず ニュートリノに質量があるという発見はたぶん いまだになされていなかったと思う

  • 企業は、経験者を中途採用という方法をとることもでき、軽い業務なら非正規従業員を使うなり、業務委託するなりできるわけですから、選考基準を甘くしてまで新卒の枠を増やすということはしないでしょう。 好景気で人をとにかく増やす、というのはバブル期までの話ではないですかね。

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  • 一流大企業は景気の変動にあまり関係なく、社内の年齢構成を重視して大体同じ人数を採用します。 逆に、中堅企業や中小企業は採用数を大幅に増減する場合があります。ですから、景気の良い時はそういう企業に入り易くなります。ただ、景気が悪くなると「水膨れ」した年の社員がリストラの対象になり易いでしょうね。景気の良いときに簡単に就職できても、40代であっさりリストラというのも悲惨ではないでしょうか。 景気の良い時に入社⇒後に地獄。景気の悪い時に入社⇒最初に地獄…と思っていれば良いのではありませんか。 〉東京オリンピック… 来年の事を言うと鬼が笑います。ましてや、何年も先の事は分かるはずがないと思いませんか? ただ、相場の格言に「知ったが仕舞い」というものがあります。つまり、一番景気が良いのは東京オリンピックをすると決った時です。これからはオリンピック後の反動が景気に織り込まれていきます。 良い就職をしたいなら、結局は自分を磨いて「優秀な人間」になるしか方法は無いでしょうね。

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