解決済み
せめて説明会やインターンでは、会社役員の武勇伝に時間を割かないで欲しい……私は現在就活生なのですが、説明会やインターンシップに参加すると毎回必ずと言っていいほど役員や代表取締役の若かりし頃から現在に至るまでの自慢話を聞かされる羽目になります。 我々は、社風やどんな仕事をしているのかなど会社選びに必要なことを聴きに言っているのに対し、重役の武勇伝が説明会の大半を占めるようでは本末転倒ではありませんか。さらに、その感想を書かせるようなところもありました。 また、会社の顔であるにもかかわらず、採用案内ページやリクナビ・マイナビなどに掲載されている代表の写真はどうして社長椅子にふんぞり返っているものを選択しているのか、就活生を馬鹿にしているようにさえ思えます。 当然、武勇伝を話して終わったり、でたらめに撮った写真を掲載していない企業はたくさんあります。 しかし、高確率で上記のような企業に遭遇し、社会人とは企業の偉いさんに媚びへつらい崇め奉るのが日常茶飯事なのかと絶望いたしました。 そこで質問なのですが、雇用される社会人は重役を気持よくさせることに尽力し、完全なるトップダウンのもとに従順な人間のみが生き残れる場所なのでしょうか。 社会人の皆さん、就活生に対して現実をご教示ください。
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自慢話も過ぎると困るけど、ある程度の企業の歴史を知るのは大事だけどね。 写真の言い分はよく分からないです。就活生を馬鹿にするというか就活生をお客さん扱いする必要もないので。 トップダウンが嫌ならボトムアップの会社に入ればいいんじゃないの?その代わり使命を果たして責任は負う必要があるけど。実力があるならそっちが活かせるんじゃないかな。
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