解決済み
現役のMRの方に質問です。 外資系の企業に就職したいと思っています。ネットを見ていると外資系には50〜60代の人があまりいない。早期退職させているからと書いてありました。 外資だと早期退職させられる方が多いのは、なんとなく想像がつきます。 私はそれに備えて50手前くらいで、中堅くらいの内資に転職することを考えたのですが、現実的ではないと思いますか? 外資の大きい会社に行き、キャリアアップや実力を身につけ、切られる手前に中堅内資の管理職など上の役職に就きたいと考えています。 そのためにも、若いうちから努力は必要だと考えていますが、どう思いますか? また、早期退職した方の進路ってどのような方向なのでしょうか?
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同様の質問結構あるんですね~。 こんな風に考えている学生さん、結構いらっしゃるんですね。。。 >外資系には50〜60代の人があまりいない。早期退職させているから ここ数年では内資も同じ動きがみられていますよ。エー○イさんとか第一三○さんとかも、去年日経新聞で大きく取り上げられていましたね。その他の内資系製薬会社も、大々的でなくても部署単位等でチョコチョコやっているようです。 >50手前くらいで、中堅くらいの内資に転職することを考えたのですが、 50手前だと中堅でも厳しいと思います。後発品メーカーになると思いますよ。2nd line(部長)以上の管理職を経験していれば中堅も狙えると思えますが、1st line(所課長)以下だとかなり厳しいかと。まず後発品メーカーでしょうね・・・。 >早期退職した方の進路ってどのような方向なのでしょうか? 多くが同業他社です。と言ってもやはり後発品メーカーか、小さな分野に特化している名もなき製薬会社です。 薬剤師免許のある方は薬局に入ったり。 製薬系以外に進まれても、だいたい医療系です。(医療事務等) 主さんの思い描いている進路はかなり厳しいと思いますが、50前後での転職先をもっと下げればいけると思います。
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