別に「秘密」というわけじゃないから聞かせてもらえるでしょうけど・・・ でも音源が残っていれば・・・の話ですよ。 「同録」といって放送したものの控えは録音して取っておく義務があります。 しかし保存期間は あまり長くはないようです。 大物タレントにパーソナリティーをお願いした番組の第一回とか、 人気のあった番組の最終回とか、 そんな特別な回なら特別に長く保存されるかもしれませんが、とくにそういったことの無い普通の番組の普通の回なら1年以上も経っていれば音源は無くなっている可能性が高いでしょう。
コネっつーか、入社したラジオ局の過去の番組は聴けるだろうけど、仕事中にだよ。自分が担当する番組のネタに使うのが目的なら聴いてるパーソナリティもいるけど、その番組を通して遊びで楽しんでる訳ではありません。 追記だけど、ラジオ番組の収録現場の裏側も見たい放題ですね。実際に入社して仕事するようになったら考え方も変わりますよ
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