仕事で行っている施設の閲覧室の真下が喫煙室です。 閲覧が仕事の為毎日５時間近くそこで仕事をしています。

Question

仕事で行っている施設の閲覧室の真下が喫煙室です。
閲覧が仕事の為毎日５時間近くそこで仕事をしています。喫煙者はほぼ自由に１日中喫煙して良い環境の様で喫煙室周辺はタバコ臭い状態で、当初は閲覧室もタバコの臭いを感じる事もあったので窓を開けて吸わない様お願いをして最近は臭いは感じない様になったかと思います。
ただ喫煙室の窓には通気口や換気扇があり換気で窓を開けたりすると若干のタバコの臭いが入って来てしまいます。

この場合、窓さえ閉めていれば副流煙による影響はないものと考えて大丈夫なのでしょうか？
因みに古い建物なので隙間風が入ったりする窓です。臭いは感じなくても害のある物質が入ったり等はあるのでしょうか。
今度婦人科系のがんの手術をするのですが転移等の心配もあるので多少でも影響がある様なら仕事を辞める事も考えているので参考までにご意見お聞かせください。

Answer 1

はじめまして。
ご心配です。

報道等で公開されてますが、オリンピック関連で、煙草の事、喫煙所、煙の害等にさらに厳しく政府は取り組むようですね。
私の家族は、ある多大なる環境から、煙草の害が原因と思われる病気になり、苦労して一生をおえました。それにより兄弟は、煙草の害等の研究者として一流の博士になりました。

煙草という植物には悪意がないのに、人が毒へ変えてしまいます。あらためて、百害あって一利なし。税源欲しさに毒物を各国が利用しているのが真実かと。
医療費高騰は問題だといいながら原因の一翼を販売する滑稽な国々です。

長々とすみません。

喫煙所の上階には、当然、空気清浄機があってもおかしくはありません。
対応、もしくは、対処できぬなら、高性能のマスクはいかがですか？
行かなくてもいいなら、上の階には行かないように。

神経がたつのも理解出来ますが、ストレスも病には良くありませんよ。
冬の星は奇麗ですよ。

完治されますのを願っております。