解決済み
TOEICにおける発音の勉強の必要性について。 TOEICで高得点取るには、発音の勉強が不可欠とよく言われますが、発音勉強せずにTOEICで700点以上取った方っていますか?
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発音は中学のときに学校の先生に習って以来まったくやってませんでしたが、発音の勉強は一切せずにTOEFLで合格点とって留学しましたし、TOEICでも900オーバーとりました。 留学するレベルの人なら、発音をある程度やっている、たとえば本を一冊やる程度の人のほうが普通だとは思いますが、大半の人は相当な日本人なまりのままです。本を一冊二冊やったくらいでは、まともな発音矯正というのは困難です。(発音のテキストは音声学的にデタラメなものが多いというのもありますが) 私自身は発音の本格的な学習は数年前になって初めてやりました。このときの勉強でようやく、/ʤ/ と /ʒ/ の違いをマスターしたくらい発音を分かってませんでした。 TOEIC講師のかたの意見を見ていても、TOEICで高得点取るためには、どれでもいいから発音のテキストを一冊やる程度で十分なのだと思います。ネイティブと話していても、単語のアクセントが正確で、文全体のリズムが英語的であれば、それなりに通じますよ。繰り返しリスニングしたり、リピーティング、シャドーイングなど練習してれば英語のリズムは身につきます。TOEICで高得点を取る程度の目標であるならば、個々の子音・母音は日本語なまりのままでも、気にしなくて大丈夫です。
いないでしょ。ネイティブなら別だけど。。。 なぜ発音練習が重要なのか? それは、発音がリスニングに直結するから。 自分で発音仕分けられない音は聞こえない。
発音の勉強が何を指すかわかりませんが発音問題がないのですからなくても取れることは取れるでしょう
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