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一般的な企業の副業規定について質問です。

一般的な企業の副業規定について質問です。副業を禁止する企業が多くあると思います。 他の会社で雇用契約を結ぶと副業に該当すると思いますが、以下のようなものの内副業に該当するものはどれでしょうか? ・ヤフオクなどでモノを販売し利益を得る。 ・株式投資を行い企業の株主つまりオーナーになる。 ・FXで収益を得る。 ・企業の役員に就任する。 ・企業や個人からホームページの制作を受託し制作する。 ・不動産を購入し販売する。 ・不動産を購入し賃借料を得る。 ・ブログを書き広告収入を得る。 ・趣味でスマホappsを作り収益を得る。

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ID非公開さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    セーフなのは、書いてみます。 ヤフオクやフリマに、自分の衣類や 靴、カバン出して売ること。 質屋などのブランド物買取もオッケーですね。 プレミアが付くような、コンサートチケットを、大量買い占めて、転売は、ダフ屋行為に当たるからダメ。 チケット販売だけは、✖️です。 株式やFXは、基本的にOK. 仕事中まで、株式の売買して、仕事に影響するからこれはやり過ぎ。✖️ 自宅や、不要な田んぼや畑を売るのは、遺産相続で起きる事例が有るからね。問題無し。 投資用マンションや、アパート経営で家賃収入を得るのは、微妙ですね。確定申告が必要だから。 公務員の場合は、奥さんを扶養から 外して、奥さんが大家にする場合が 多いね。 他の会社の役員するのも、NG. ホームぺージやアプリで、報酬貰う のもNGになりやすい。

  • そんなもん、勤めてる会社の判断次第でしょう。

  • 一般的には副業禁止規定は本業に差し支えるのであれば禁止という趣旨です。合理性がなく一律に副業禁止とすれば公序良俗違反で無効となる可能性があります。 例えば運転業務を行う者がスナックなど自分も飲酒する場所で副業を行うのを禁止するのは合理性がありそうですが、不用品をネットオークションで販売するのであれば本業には支障がなく禁止するのは合理性に乏しいと言えそうです。 質問文に例示されていることも程度問題で本業に差し支えなければ全部禁止されるべき副業には該当しないと解します。

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  • 該当すると思われるのは 役員就任、HP作製 不動産の転売は、自己資産または知人の資産を行う場合は問題ありませんが、利益を目的として居住用不動産以外のものを業として行えば該当すると思います。 ブログ、スマホは本業に影響が出ない範囲でのことであれば問題にされませんが、そのために会社を休んだり、会社の商号等を利用したりすると該当と判断される可能性があります。

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