初めまして、職歴詐称についてお願いします。 履歴書に嘘の職歴を書いてパート採用となりました。 嘘の内容は、実際今まで…

Question

初めまして、職歴詐称についてお願いします。
履歴書に嘘の職歴を書いてパート採用となりました。
嘘の内容は、実際今まで6カ所で働いてきたのを3箇所にし、それぞれを長く働いていたことにしました。
前職だけは本当のことを書きました。
今回採用にあたり、社員名簿を書いてきてと言われ、その中に職歴の欄があり、履歴書に書いたそれぞれの職場の入社退社年月をハッキリと覚えておらず忘れてしまいました。
なんとなく覚えているものを書いたのですが、履歴書と社員名簿を照らし合わせることはありますでしょうか？
そもそも職歴詐称をする私がとんでもなく馬鹿で、更にその内容まで自分で何と書いたか忘れるなど話にならないとは思うのですが、、
照らし合わせられて嘘がバレたらと思うと気が気でなりません。
履歴書に書いた年月を忘れてしまいましたと正直に言うべきか、このままでも大丈夫そうか、、
どちらがいいでしょうか？
職歴詐称のこと自体をちゃんと話しなさい、や、いつかバレます。といった回答ではなく、履歴書と社員名簿で年月が違っているとバレる可能性が高いのか、バレたらどう説明するのが一番良いかを教えていただきたいです。
ちなみに全てパート雇用で、社会保険などは加入せず全て親の国民健康保険に入っておりました。

よろしくお願いします。

Answer 1

？

その社員名簿というのはどういう位置づけのものですか？
名前からすると、さほどのものに思えませんが。

ま、この社員名簿急にやり始めたものなのか、昔っからのものなのかにもよります。
作成目的です。
昔からなら慣習として作成しているだけで問題なさそうですが、そうじゃなく最近急にの場合は、やばそうです。

慣習で行っているなら、チェックしていない可能性が高いです。
チェックしても「あれ、違っているよ。直しておいて」で済むでしょう。
（もう忘れちゃったから云々といえば、通りそうです。ただ「今回採用にあたり、・・・」と記載があるので直近ですよね。なんでわからないの？とは言われそうですね。厳しいというか細かい人以外はスルーだと思いますが）

最近始めた場合は、完全にチェック目的の可能性が高いです。
ましてや、提出後割とすぐですよね「今回採用にあたり、・・・」とあるので。
その場合は問い詰められるでしょうね。
ばれて取り繕っても、「じゃあ、それぞれ電話で確認してみるから」と言われ、在籍期間とか確認されたらどうします？
その時点でアウトですよね。
そこまでするかどうかは、その人によるので私にはわかりません。
ただ、こうなったらうそに嘘を塗り固めたということになるため、もう言い訳ができません。
ここまでするかわかりませんが、ここまでされたらどうにもなりません。
（個人情報の件もあるので、そこまで相手方が言うかという点もありますが、そもそもそうなったら、その相手会社にあなたに連絡させ、あなたの許可があることを言ってもらったうえで確認するかもしれません。ま、脅迫されたとでもあとでいえばいいですが・・・。対応のしようはありますが・・・）

ということで、その場合素直に言った方が楽では？
言わなくても対応しようはありますが、上記のとおりどんどん面倒でかつ複雑化してきます。こんなことで、面倒極まりないことするより、素直に言った方が簡単
それで取り消しになったとしても、その方が楽だと思いますよ。
わけわからない方に行くより。
（そうなるかは、あくまでも相手次第なのでわかりませんが）

ただ、パートでそこまでするかな。
正社員なら何社も渡り歩くのはっていうのはありますが、パートはさほど関係ないのでは？

Answer 2

虚偽でパートをするような人とは虚偽でしか付き合うことができません。

Answer 3

その社員名簿の役割がわからない限り誰にも答えられませんよ。
ただし採用後にバックグラウンドチェックをするなんてこと無駄の局地、ありえません。
またたかがパートの経歴をチェックするということもありえません。
法律上罪に問われることも、特殊能力ありと偽ったのでもなければありえません。
社会保険の内容は、会社が問い合わせても社会保険庁は答えません。個人情報だからです。
但し会社規定で解雇されることは十分ありえます。

Answer 4

まず それは採用ではありません 会社採用の前に必ず試用期間を設けます その際は、採用とは言えません。 その試用期間中に社員名簿を書いて着てというのはすでにバックグラウンドチェックが開始されているということでしょう。

なぜばれるのかは興信所という機関を使ってバックグラウンドチェックをしているからです。

http://www.ks110.com/koyou/background.html