解決済み
平成27年度行政書士試験の採点についての相談です。 今年度は、択一に個数問題がなく、さらに16問目が没問だったこともあり平均点がかなり高いのではないかと思っています。記述式採点基準は厳しいのではと不安です。鬼採点だった平成25年度の例もあり、ここはひとつ平成25年度並みの鬼採点で、何点取れそうか回答をお願いいたします。 ちなみに択一は自己採点で計170点、記述式はTAC無料採点で計20点でした。正直46問目は訴訟類型を間違えるというありえん間違いをしでかしたので、0点かも、、って不安になっています。 44問 Y県知事を被告とする。裁決そのものの瑕疵に対する取消のみを主張できる。原処分主義という。 46問 Bを被告として、Cの出生を知った日から1年以内に、父子関係不存在確認の訴えを提起すべき。
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25年の記述採点は、平均として書けていないところに 点が集中的にはいり、みんなが書けてる所に余り点がつかないようでした。 そうなると 44は、被告はおおよそ書けてる人が多かったそうですが 原処分主義の内容は、書けていない 原処分主義は、裁決主義と書いてる人もそこそこ そうであると 14~16点くらいではないでしょうか 46は、被告をCのみBのみとした人が多い 嫡出否認の訴えの期間は、問題文でいつまでになどの誘導があり 書けてる人がいた 嫡出否認の訴えは、半々くらいということでしたので それですと10点くらいいけそうですが 全体のバランスを考えると嫡出否認の訴えと書いていない以上 4~6点ではないでしょうか
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