ブックオフのアルバイトについてです。 先日ノース天神のブックオフの アルバイトの面接に伺いました。 店内はとても忙…

Question

ブックオフのアルバイトについてです。
先日ノース天神のブックオフの
アルバイトの面接に伺いました。
店内はとても忙しそうで
店員さんもたくさんいました。
ブックオフのアルバイトは大変でしょうか？
そこのブックオフは本だけではなく服などもあり、二階がブックオフのスペースです。
ブックオフでバイトしたことある方教えてください

Answer 1

作業内容は多くないけど、覚えることがとても多いです。

ブックオフで半年ほどバイトをしていますが、未だに教えてもらっていない業務の内容が多々あります。それくらい多いです。

ブックオフでは、加工（商品として出すために拭いたり、値段シールを付ける等）、棚出し（商品を棚に出す）、レジ（業務では意外と楽な方）、買取（結構大変）の4つが主な仕事内容です。大体1か月弱ほどでこれら全てを経験するかと思います。

大抵は上の順番で仕事を覚えていくことになります。

しかし、例えば本だけでも、コミックだけで3種類の分類になります（少年、少女、大人）、さらに大人は6つにジャンルが分かれます（レギュラー、レディース、アダルト、雑コミ（コンビニコミック）、文コミ（文庫サイズのコミック）ワイド（背丈の高いもの））。
これらはそれぞれ値段の付け方も、商品として出す場所も異なります。

また、商品にはそれぞれコードと呼ばれる番号があります。
例
少年コミック 112
少女コミック 113
大人コミック全般 111
文庫 121
新書 131
単行本 141
雑誌 102
児童書 105
DVD（501円以上） 170
DVD（500円以下) 179 ・・・etc
これも加工の際に覚えることになります。
レジを打つ際もこのコードを打つことになるので、絶対に覚えなくてはなりません。

正直、覚えれば結構スムーズに仕事をすることが出来ます。
何か新しいことを覚える際には、メモを取ることを強くお勧めします。