娘が化粧品販売会社のエステ資格取得に挑戦するため契約書にサインしたと話を聞きました。 娘からは、「無料で資格取得に挑戦…

Question

娘が化粧品販売会社のエステ資格取得に挑戦するため契約書にサインしたと話を聞きました。
娘からは、「無料で資格取得に挑戦できて、資格挑戦中は商品を抱えることもないからお金は一切かからない。」と会社から説明があったと聞きましたが、契約書には連帯保証人の欄があります。
お金が絡むことはないのに、なぜ連帯保証人が必要なのか不審に思い、直接会社に尋ねたところ「万が一、資格挑戦中に〇〇さん（娘）と連絡が取れなくなったとき、連帯保証人の方に連絡を取る。金銭に関わる責任は全く無い。」と言われました。
私としては、ただ連絡をとるだけなら緊急連絡先でいいと思いますし、連帯保証人をたてる必要はないと思います。
仮に、本当に緊急で連絡する時にしか使わない場合でも、契約を交わす限りは連帯保証人として記入する必要があるのでしょうか？

Answer 1

「連帯保証人」なら、娘さんと同様な責任を負います、貴方が娘さんの行動全ての責任を取る覚悟が必要です。

更に
＞「万が一、資格挑戦中に〇〇さん（娘）と連絡が取れなくなったとき、連帯保証人の方に連絡を取る。金銭に関わる責任は全く無い。」と言われました。

貴方が、相手の「口頭」での回答を信用するかの問題で、貴方の指摘通り↑が本当な「緊急連絡先」でも可能と思います。

しかし、何か起こるか判らないので会社側が「連帯保証人」を欲しがる理由も在る程度理解で来ますが・・ただ相手の回答に、貴方同様 少し違和感を感じます。