回答（2件）
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こんにちは。面白そうなので調べてみました。 ここの下の方に過去の採用情報が載ってます。 春に募集してるみたいですね。 http://www.saramin.co.kr/zf_user/recruit/company-info-view?idx=4919327 日本でもそうですが、いちいち「外国人は応募禁止」なんて書いてたら記入欄が足りないので（求人サイトに広告載せるのもタダではありません…）、応募自体は自由だと思います。実際うちの会社にも英語使うとかじゃ全然ないのに外国人が応募してきたことがあります。 ただ、私もかなり韓国で就活してきたのですが（エンタメ業界ではないですが）、普通は履歴書で外国人とわかったらいくらスキルがあろうと、韓国語が上手だろうと、その時点でシュレッダーです。これは日本でも同じだと思います。 しかも、こちらの会社の場合は別に「日本語優遇」と書いているわけではありませんので（英語ならありました）、日本人であることは何のメリットにもなりません。むしろマイナスです。すでに日本語担当スタッフがいて人手が足りているのでしょう。特に芸能事務所は倍率がものすごいので、履歴書送付時に十分工夫する必要があると思います。 根気よくいろいろな会社に応募して、引っかかったらラッキーくらいの気持ちでいることです。特にこちらの会社の場合、経験が重要みたいなので、一度別の事務所で経験を積んでからそれを武器にアピールするというのも手だと思います。 最後に、もちろんご存知だと思いますが一応、ビザがないとダメです。特にキフェクサの場合専門職ではないので、どうしても日本人でないといけない理由が希薄で、労働ビザをとれる可能性はほぼゼロです。ほぼワーホリか結婚移民者になるんじゃないかと思います。
なるほど：3
応募自体は特にダメということはないでしょうが、実際に就職することは難しいと思います。 専門職（通訳や技術者、研究職など）でなければ原則、労働可能なビザが出ません。芸能事務所のスタッフでは上記の専門職に該当しない可能性が大です。
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