解決済み
現在Fラン四年生大学2年次在学中の者です。 3年次編入試験で合格し、この3つのうちどこへ進学しようか迷っています。 白百合女子大 文学部英語英文学科(通学1時間) 学習院女子大 国際交流学部 国際コミュニケーション学科(通学30分) 法政大 社会学部 社会政策学科(多摩キャンパス通学2時間半) 将来は広告業界、メーカー、旅行会社 への就職を希望しています。 東洋経済などを見ましたが就職に強い大学の違いがよくわかりません。この中でしたらどこへ行くべきでしょうか。 学びたいことはどこの大学に行っても学べるので就職により有利な所へ進学したいと考えてます。
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私たちは、編入学試験に合格したことのある経験者です(以下、共著)。 合格おめでとうございます。 一般論として、この3校の中では、法政大学がよいのではないでしょうか? しかし、問題は、通学時間にあると思います。通学時間が2時間半となると、心身ともに疲れてしまうと思います。確かに、電車の中で読書をしたりなどして時間を有効に使うこともできると思いますが、あまり長過ぎてもそれだけで大学に行くのが億劫になってしまうこともあるかと思います。 あとは、就職をする際に、なぜその大学に編入したのかを答えられる大学に行くべきです。就職の際、絶対に編入のことについては触れられると思います。そのときに、自分できちんと説明できるとプラスになりますが、なんとなく編入をしたという程度にしか答えられなければマイナスにもなってしまいます。 どこの大学であれ、編入後の自分を想像したときに、一番、自身をもって毎日生活している自分を思い描ける大学に行けることをおすすめします。
やはり、女子大よりもMARCHと思います。 通学時間が長いのをどうするかですねー。授業が忙しい間は一人暮らしをするか、シェアハウスを探すか、遅くなった日にはホテルに泊まるか。
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