解決済み
乙7はそんなに参考書の種類はありません それどころか小さい書店にはなく、田舎ならアマゾンなど通販で買わなければなりません 私は工藤本を買って合格しましたが、実際の試験では参考書には載っていない問題が出ました 電工2種の電線を3巻きでつなぐとか、つなぐ際は電気抵抗を増加させてはいけないとか、バリスタとか 7類は漏電火災警報器で、4類は自動火災警報設備など(ガス漏れ火災警報器なども含みます)で、火災警報器同士で極めて似ており、大半が同じです 7類は乙のみで甲がありません、甲は工事ですから電気工事士が事実上の甲です 6類の消火器も乙のみで甲がありませんが、消火器は赤い箱の工事は資格が要らないので甲が不要なんですよ(整備までで十分なので) 7類なんてとっても役に立つ施設は共同住宅、データセンターなどサーバー設備、文化財(国宝や重要文化財、世界遺産など)、電気室などきわめて少ないです 大半は、資格マニアで消防設備士をコンプリートするといった欲で、4類に合格したから似ている7類も取ろうとか、電気が得意だから取ろうという感じでしょう 滋賀県(京都や奈良に近いので文化財が大量です)などで人気のようです 仕事で必要だからとかキャリアアップ目的や就職転職目的などで取っている人はほとんどいません。 当然、参考書も4類と比べれば桁外れに少なくなってしまいます。
なるほど:1
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