来年、東京消防庁三類（高卒程度）を受験する高校生です。今回、問題集について少しわからないことがあり質問させていただきまし…

Question

来年、東京消防庁三類（高卒程度）を受験する高校生です。今回、問題集について少しわからないことがあり質問させていただきました。今僕が使っている教材は資格の大原の問題集です。その教材の中に数的処理Ⅰと数的処理Ⅱがあります。数的処理Ⅰは国家三種・地方初級・警察官初級・消防官初級の問題を収録している完全高卒向けの教材です。僕が受けるのは高卒程度の三類なので数的処理Ⅰを重点的に学習してきました。そして数的処理Ⅱは警視庁と東京消防庁の一類から三類までの問題が収録されている公安系のみの教材です。そこで質問なんですが、上記の通り僕は完全高卒向けの数的処理Ⅰを重視していました。ですが警視庁・東京消防庁の問題が多く収録されている公安系のみの数的処理Ⅱを重視した方がいいのかなど考えています。ですが、数的処理Ⅱは一類から三類なので大卒程度の問題も含まれています。最終的にははどちらの問題集も解きますが、東京消防庁三類を受験予定の僕が日頃の学習で重点的に学習するのにふさわしいのはⅠかⅡのどちらでしょうか。。。
文章見にくく申し訳ありません。回答よろしくお願いします。

数的処理Ⅰ・・・国家三種、地方初級、警察官初級、消防官初級
数的処理Ⅱ・・・警視庁と東京消防庁の一類から三類までの問題収録

Answer 1

東京消防庁III類の1次試験を今年合格している者です。

その話を聞く限りではそのまま数的処理Iをやられて、十分マスターできたと思ったらIIをやられるくらいでいいと思いますよ。今年の試験の感想ですが、理科系が多いです。残りは判断と数的。また、時事問題も1問でました。数学1問、国語2問、英語1問、文章理解3問、英文理解2問、などなど。。

東京消防庁を受けられるのでしたら、理科系、判断、数的、文章理解を練習すれば全然大丈夫です。
東京消防庁は地方の消防本部の試験よりかなり簡単です。
あまり難しく考えず、広く、浅く、繰り返しやっていけば大丈夫ですよ！