ID非公開さん ○職務経歴書に自己PRは書くべきでしょうか? 履歴書にもありますが、両方書いても問題ないでしょうか? 内容はそれぞれ違います。 >履歴書の自己PR欄に記載できる内容には限りがあります。 一方、職務経歴書には決められた書式がありませんので、履歴書の自己PR欄に記載できなかった事項を記載しても問題ありません。 だからといって、余り自己PRの内容が多くなってしまうと、自己満足に過ぎない内容になり兼ねませんので、要点をまとめて簡素に記載しましょう。
なるほど:1
経験的に、自己PRが2つに分かれる構成はおすすめしません。 私も最初は両方に書いていたんですが、それだと面接で「自己アピールを」と言われたときに、履歴書に書いた内容と職務経歴書に書いた内容のどちらを先に言うかという問題が生じます。 履歴書に書いた方を先に言ったら、「職務経歴書に書いている内容と違う」と遮られて、面接の空気がおかしくなったこともありまして…。 職務経歴書には素養に関する自己PR(→どの会社にも使い回せる)を、履歴書には経歴を絡ませた志望動機(→応募先に合わせて文面を編集)を書くように変えたら、そういう混乱は起こらなくなりましたよ。
こんばんわ。今回のテーマについて、少しだけ。応募書類を作成する前の段階で、大きな分岐点があることです。それは、あくまでも入社したいが故(ゆえ)に自分を売り込む路線を押し通すか?それとも、現実の自分の力を文字として発信するか?です。市販の応募書類の書式の中に、自己PRの記載欄がある場合、どうしても、売り込みの流れになってしまいがち。企業の担当者が、その流れの内容を正面から感じ取ることは少ないと思います。私なら、そう言う書式の書類は最初から購入しません。先方が必要だと感じることは、これまでの応募者自身の 経験の度合いと成果。チームの実績で無く、あくまでも、YOU自身の力の成果です。職務経歴書、履歴書 共に自己PRは不要。履歴書で、職歴の情報発信を補足する為の経歴です。自己Pに、企業は動きません。m(__)m
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