解決済み
電気工事士の免許と高圧電気工事技術者試験、合格証書 昭和40年代後半に取った上記の免許はまだ使えるのでしょうか?弱電関係の仕事に就いたため一度も使わず今まで保管してきました。 活用方法はありますでしょうか?? もう一つ、工事担任者資格者証 アナログ第2種 の 活用方法もありましたらお願いします。 当方、現在は嘱託で機器配線等(アルバイト?)で生計を立てております。
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電気工事士はそのままで自家用の低圧電気工事に使えます。 事業用は使えません。 一般家庭の屋内配線でしたらそのままで充分です。 今迄使う機会が無かったのだからこのままで良いと思います。 他の方が記載しております第1種電気工事士は5年毎に講習が 義務づけられます。費用が掛かりますので止めておいた方が良い でしょう。 通信関係はよく判りません。
電気工事士については、neko_1800さんの言うとおりで間違いないと思います。 >工事担任者資格者証 アナログ第2種の活用方法もありましたらお願いします。 アナログ第2種の資格でアナログ伝送路設備に端末設備等を接続するための工事(端末設備等に収容される電気通信回線の数が50以下であって内線の数が200以下のものに限る。)が出来ます。 簡単に言うと、外線が50回線まで内線が200回線まで収容できる電話交換機等(アナログに限る)の接続及び配線工事、または監督が出来ます。 現在は、アナログ第2種は旧資格扱いとなり、総合デジタル通信用設備に端末設備等を接続するための工事(総合デジタル通信回線の数が64kbps換算で50以下のものに限る。)が追加されAI第2種に変更となっておりますが、資格自体は使えます。
電気工事士については旧電気工事士は現在の第二種電気工事士としてそのまま有効です。 高圧電気工事技術者はそのままでは使えません。ただし、実務経験が3年以上あればその合格証と実務経験証明書で第一種電気工事士の免状が交付されます。 けど、許可主任技術者として事業所が選任することは出来ます。一般的には電気主任技術者(電験)がやるものですがそれなりの知識があるとして500kw未満の受電設備の保安管理を行うことが出来ます。高圧電気工事技術者以外にも第一種電気工事士(試験合格者含む)もなれます。まあ、実務経験の年数以外は第一種電気工事士試験合格者とほぼ同じですね。認定電気工事従事者はなれるか不明。経済産業大臣が同等の知識を持っていると認定すれば取れるとのこと。問い合わせないとわかりませんね。 工事担任者についてはわかりません。
電気屋です 当時は一種電気工事士となりましたが 講習を受けていないので 二種になるかと思います。 各都道府県庁に問い合わせ してください。 電気工事士免許について と伝えれば、担当部署に繋げてくれます。 アナログは一科目受験でAI3種に なります。 活用ですが私も持っていますが 緩い資格なので、 残念ですが、 なかなか大きな会社でないと 使えない?ですね 総合種ならいいですが…
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