解決済み
電験三種の過去問。90年代の過去問を買って見たら、けっこう簡単なんだけど、ズルくない?
631閲覧
昭和60年ごろだと 6科目 2日間の試験 科目合格制度なし 年間2000人程度合格。 それに比べると今のほうがはるかに楽だよ。 電験2種に比べたらどっちもママゴトに感じするけど・・・
j_minojunta ↑ 平成7~12年あたり合格のアホ 合格率が同じだから難易度同じと書いているが間違い。 受験者全体のレベルが下がっているから合格率で比較する意味がない。 平成7~12年あたり合格者はかなりレベルが低い
昭和の時期だと、6科目(記述式あり)、科目合格制なし、2日間の試験、っていう試験制度で考えると、一見昔の方が難易度が高そうな気がしますが、 実際のところは、現在も昔もおおよそ合格率は10%前後で大差ないです。 つまり、“合格するための”難易度はほぼ変わっていないと考えてもいいんじゃないかと思います。 4科目、マークシート、科目合格あり、という現在の試験制度でも“合格するための”難易度は変わってないので、単純な「問題の難しさ」でいうと現在の方が難しいのは確かでしょう。 「科目合格あり」「マークシート」「4科目」っていう緩和された試験制度になってもなお、合格率は変わっていないので、その分問題の難易度が上がっていることは想像に難くないです。 そういうわけで、昔は問題が簡単だった分、試験制度に起因する理由で難易度が高かったので、現在と比べてズルいかどうかで考えると、どっちもどっちなのではないかと。。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る