解決済み
総合旅行業務取扱管理者の試験に関する質問です。 平成25年の過去問を解いていると、以下の問題があったのですが、答えの理由がよくわかりません。どなたか教えていただけると幸いです。 「海外市価が1万円のウイスキー(760ml)3本と3万円のワイン(750ml)1本を輸入する場合、ワインに課税される」◯か✖️か。 課税対象は安いものが優先的に課税されるとの認識なので、ウイスキーに課税されると考え✖️にしたのですが、正解は◯でした。 「海外市価が20万円の腕時計1個と10万円のハンドバッグ1個のみを輸入する場合、ハンドバッグに課税される」◯か✖️か。 20万円までは免税なので◯にしたのですが、正解は✖️でした。
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ワインは値段に関わらず税金一本200円。 ウイスキーは値段に関わらず一本600円。 関税は税額の安い方に課税されるのでワインはに課税されます。 ハンドバッグは、15%の関税がかかりますが、腕時計は関税がかかりません。(消費税はかかります) 25年はまだ消費税が5%のときなので、先ほどと同じ法則を当てはめるとハンドバッグが課税されます。 昨日回答できれば間に合ったのですが…
某HPの解説によると、 税金は、「課税対象(本体価格)」ではなく、「税額」が安い方に課税される。 らしい。
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