ボタニカルアートってやつですね。 これを仕事にすること自体は、質問者様の努力や才能によってできると思うのですが、仕事にしたとしても、それだけでずっと生計をたてるのは、かなり困難だと思います。 >どういう職に就けば フリーランスのイラストレーターになると思います。 たまに勘違いをしている人がいますが、イラストレーターというのは基本はフリーランスです。デザイン会社や出版社に就職するわけではありません。(まれに、そういう就職するイラストレーターもいますが、かなり少ないので、それを狙っていくのはリスクが高いです) そして、フリーでずっと生計をたてられるような人は多くありません。 ボタニカルアートのイラストレーターだと、いくら上手に描いたとしても、それほど需要があるとは思えないです。 図鑑を描く人が、日本にどれだけ必要でしょうか。そして今すでにその仕事をしている人がたくさんいるわけで。 そして、図鑑を描く仕事が、人が一生生計をたてられるほどあるでしょうか。そんなに図鑑出てないですよ。 ですので、ボタニカルアートについては、仕事にはするにしても、あくまで副業の位置づけで考えた方がいいと思います。 せっかく植物の知識を深めたいという気持ちがあるなら、本業としては植物・・農業でしょうか、そういった道に進み、美術は独学で学んで副業に考えるといいでしょう。 もし、副業が好調で、そちらで十分生計をたてていけると思えたら、そこから絵だけに絞るのもありだと思います。
植物画はボタニカルアートといって 植物のみたままを描く手法です http://botanicalartclub.com/art/club_02.html ボタニカルアート協会というのがあります 植物の仕事をしながら、こういうアートを手掛けることも できますし 逆もできますね 植物の知識をもっと専門的に学びたいのであれば 農業系の大学に進学するのもいいとおもいます わたしは女性庭師なんかも素敵と思いますよ いまガーデニングブームですので 造園関係の勉強をするのもいいかもしれません イメージした庭を画で紹介したりすることもあります 造園と一口にいっても家庭の庭というのから 公の庭、森などの開発に関わる仕事など 分野はとてもひろがります 庭もボタニカルアートも イギリス流が人気ですので 留学して学ぶのもいいとおもいます 画だけ学ぶのなら やはり美術系の大学か専門学校ですね でもその分野で食べていけるのは ほんの一握りだと思いますが これは能力次第ということですので 才能があるなら希望がないこともありません
まず、少なくとも日本には植物専門の大学の学科というのはありません。 理学部生物科、という選択もありますが、細菌や培養学の方に回る確率が多いです。 農学部が良いのではないでしょうか? 植物図鑑の絵と言っても生物学的な分類よくわからないと描けませんし、描いても図鑑としては不適切になります。 今、写真の時代ですが、~~科の植物は花はどうで、実はどうで、葉はどういう形で、とか法則があります。その基本的な構造を理解するために学生はスケッチをさせられます。 なぜか国公立大学でも理学や工学よりも農学の方がランク下です。 ので入るのにもそれほど苦はありません。 花が好きでしたら園芸科なんてありますし、動物が好きでしたら畜産系の牛や馬は草食べますし、豚や鳥は穀物食べます。 とりあえず、その辺通っているうちに絵と植物つながる仕事見つかると思います。 いま「植物図鑑の絵」と限定しなくても、近くの似たような学校内をうろちょろしているうちに希望が変わるかもしれませんし、あるいは面白い仕事が向こうから舞い込んでくるかも知れません。 余計なお世話のアドバイスにならないアドバイスでした。
挿絵画家はどうですか? ○○~~~~~~~~~~○○
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