上場企業はピンからキリまでで、全く違うと思います。 業種というより、規模や人気企業かどうか、また、仕事の職種(配属先)によって大きく違います。 時価総額トップ100位程度の大企業だと、総合職や企画・開発だと、旧帝大、上位国立大学、早慶上理程度だと思います。 一般職やメンテナンス等であれば、その下のランクの難関大学程度だと思います。 工場での作業労働だと、地元高校卒の人が採用されています。 上場企業で中規模の会社であれば、中堅程度の大学卒でも採用されていると思います。
上場企業でも、具体的にどんな会社のことを言ってるのかな?それによってだいぶ違いますよ。 年収の高い会社ほど、上位の大学でないと門前払いになります。
同じ上場と言っても、実際は業界によって大幅に違いますね。 金融系の場合、メガバンク級は、横国、神戸、上智、などが妥当ラインで、マーチ、関関同立が最低ライン。地方中堅級では、地元地方国立とマーチ、関関同立が妥当ライン。 製造の場合、工学部から技術系就職する場合は、地方国立、マーチ、関関同立、4工大、日大、近大、千葉工、などから十分可能だが、文系学部から事務系就職する場合は、難関国立、上智、などが妥当ラインで、中堅国立、マーチ、関関同立が最低ライン。 外食、アパレル、運送、冠婚葬祭、福祉介護、その他サービス業の場合、企業によっては、日東駒専、産近甲龍クラスからでも、容易に就職可能ですね。
日東駒専程度で十分です。
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