解決済み
郊外・車通勤の会社のアフター5について こんばんは。 来春から郊外の車通勤の会社に就職します。 周りは住宅街で、遊べるような所もありません。加えて、早番遅番制、シフト勤務で平日休みです。 (と書くと、製造業やサービス業を想像されるかもしれませんが、インフラ業界ですので、ホワイトカラーです。) ふと思ったのですが、こういう会社って仕事帰りに飲みに行こう!とかそういう文化ってどうしてるんですか? 都心の会社だったら、アフター5とか華金とか言ったりして、 仕事帰りに飲み会だのカラオケだの合コンだのして楽しんだり、会社の人とコミュニケーションを深めたりできるし、そうでなくても、帰りに料理教室やテニススクールに通ったり、デパ地下で買い物したり、映画見に行っても良いですね。 そういう環境の人、羨ましいな~って思います。 学生の今でも、学校帰りにそういうことできますし。 就職すると、毎日家と職場を車で往復するだけか・・・と考えると、なんだか寂しく感じます。 人付き合いも狭くなりそうだし。 なんか、都会コンプ・都落ちが起因の内定ブルーみたいです・・・。 こんな風にネガティブに思ってしまうのですが、その辺りどうなんでしょう・・・ アフター5とか、電車通勤で都心を経由することで可能となるそういった人付き合いのチャンスが、 郊外の車通勤の会社には無いと思いますが、どう割り切っていますか? 逆にメリットとか、それを補うための工夫とかあるんでしょうか? 回答よろしくお願いします。
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質問の趣旨が見えません。 都内に電車通勤している人以外は、人生が終わったような発言に聞こえます。郊外に住んでる人や就職しているを見下しているように感じます。そんなに都内の電車通勤が良いなら何故に郊外に就職するのですか? 僕は、反対に都内に電車通勤がなんて嫌です。満員電車に揉まれるよりも自動車で音楽やラジオを聴きながら通う方が良いです。 因みエリア何処ですか?今時、飲み屋、テニススクール、料理教室、カラオケなんか何処でもあると思いますが、アフリカやシベリアに就職するんじゃないんですよ!学生の間は人混みの都会ライフが楽しいでしょうが、大人になれば郊外の良さが分かってきますよ。数十年前なら郊外は不自由かもしれませんが、現代は逆に都心はデメリットばかりな気がします。
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