解決済み
気象予報士と公認会計士大学2年になろうとしています。 気象予報士の資格を取ってお天気お姉さんになることが夢(本当はニュースキャスターが夢)だったのですが、テレビに出ること自体が目的となってしまいっていて、決してお天気を伝えたいという純粋な動機ではなかったと気づきあまり魅力を感じなくなっていました。 今彼が公認会計士の資格の勉強をしていて興味を持ち始め、塾の方も気象予報士と比べても+30万で公認会計が取れるらしいんです(最低ラインですが) 気象予報士の資格は取れたとしても、もしお天気キャスターになれなければその後専門のお仕事は私にとってはあまり魅力的ではありません。 公認会計はもしニュースキャスターになれなくともその後の専門の仕事は私にとって割と興味があります。 不安材料は自分が文学部在籍であること、ニュースキャスターになりたいという1番の希望に、少しでも近い・強い気象予報士を取った方が良いのか、また難易度も僅かですが気象予報士の方が低いのでそちらを狙うべきか。 それともテレビ局に就職できなかった時に自分が興味を持てる分野の仕事に強い公認会計の資格を取るかということ。 辛口でもかまわないので、色々な方のご意見を伺いたいです。
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気象予報士についてはよく知りませんが、そんなに難しい試験なんですか?将来性や仕事の幅は圧倒的に会計士の方がいいと思います。 会計士を目指す学生は文系の学生が多いのでその点は心配ないと思います。ただ、合格までの平均学習期間が三~四年近くありますので学費については一概に比較できないかと思います。一発合格できれば良いのですが。 なんにせよ、本気になって取り組まないといつまでたっても受からない難関資格です。ご自分の意志がガッチリ固まってから始めることをオススメします。 ステキな将来を築き上げて下さい。
「文学部」だからといっている時点で、 気象予報士も公認会計士も取れないと思います。 特に気象予報士試験なんかは、あの内容を専門的に勉強しているのは気象大学校くらいでしょう。 ほとんどの方はゼロからのスタートですよ。 公認会計士だって大学ではなく、専門学校に行って勉強する人が多いんです。 やる気があればどちらも取れると思いますよ。 ニュースキャスターを目指しているなら、資格よりアナウンサー養成学校に行くべきと思うのですが。
”+30万”でとれるらしいんです。と、いうくだりを読んでの感想です。 どちらも、かなりむずかしい資格だと聞いています。 すでに、気象予報士の資格には興味が薄れているようですが。「自分は文学部なのですが。」というなら気象予報士のほうが、なおさら難しいのでは?森田さんも、半井さんも1度は落ちているくらいですからね。 また、公認会計士も夢がかなわなかったときのためには、かなりつぶしがききそうです。企業に就職するもよし、独立開業もできるでしょう。しかし、ニュースキャスターになる活動(就活?)しながら、公認会計士の勉強をすることができるほど、安易な試験ではないようですよ。本など出している、公認会計士さんの勉強時間を見ましたが、毎日15時間くらい勉強したそうです。 とにかく、テレビに出るようなお仕事(ニュースキャスター)がしたいのであれば、どちらの資格も必要なさそうですね。
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