７月にあったフェリー火災に、クロネコヤマトから10日分の荷物が入ったスーツケースを積んでいた者です。 北海道で何も無い…

Question

７月にあったフェリー火災に、クロネコヤマトから10日分の荷物が入ったスーツケースを積んでいた者です。
北海道で何も無い状態だったので、全て買い、そちらの方は、弁償して頂きました。そして、荷物が戻ったと知らされ営業所に行ったところ、それ相当の買い取り弁償はさせて頂いたので、こちらは、処分させて頂きますと言われました。燃えてもいなかった自分の荷物を前にして、返してもらえなくて。北海道でのショックや買い出しに回った時間、交通費、連絡のやり取り
色々なことは、置いておいて、荷物を返したら、二重の支払いになることになるとクロネコヤマトの本社で言われました。
世の中そんなものなのかなぁ。
パートの中年の女の方たちは、みなさん、物は同じ物が買えるわけでは無いし、お金では解決できないのにねと言って下さいました。
何かスッキリしない‼︎だったら、スーツケース見せられない方が、燃えてしまったと言われた方がまだマシ。
佐川急便も同じ対応なのかなぁ。
誰か同じような経験があった方いらっしゃいましたら、お願いします。
傷心中。

Answer 1

そうなんですか！？ひどいですね、いくら補償受けたとしても、じゃ思い出の写真とか入ってたらそれもしかたないんですかね？そういうグレーゾーンあってもいいとおもいますけどね、一部かえしてくれるって感じ
ヤマトだけじゃないでしょうが、最近のヤマトって感じ悪い

Answer 2

残念ですが荷物相当の補償を受けた（代品、代金による弁償）ということは荷物の所有権を放棄したことになります。

荷物を受けとるのであれば補償は返却する必要があります。

どこの宅配業者も約款上同じですが破損や紛失したらそれ相当の補償がありますが、破損や紛失により起こる被害までの対応はありません。

宅配便を利用する場合、そのようなリスクを踏まえた上で利用する必要があります。