解決済み
パーソナルカラリスト2級(日本カラリスト協会)の問題傾向についての質問です。当方、色彩検定3級の資格を所持しております。 次回、色彩検定2級とパーソナルカラリスト2級を受験する予定です。パーソナルカラリストは3級から勉強しております。 パーソナルカラリストの過去問を取り寄せ、問題傾向を確認しました。 ①色彩検定のようにカラーを見て、その慣用色名を答える問題というのは、前期試験までなかったのでしょうか? 協会から取り寄せた過去問が少し古く、2007年前後のものになります。(これしか協会のほうで売り出されていませんでした。) ②カラーカードも購入を致しました。185、157両方です。両方購入したあとに、これをどう上手くパーソナルカラリスト2級に対応した使いかたをすればいいのか迷っております。使用されないで合格された方もいらっしゃるとのことなのですが。もし使うからどちらを使えばいいのか?使うなら、どう使うか?よろしければ皆様のご意見を賜りたいと思います。 実際、同時併願や類似検定の同時併願を受けられて、合格された方々の勉強方法も参考にしたいです。 よろしくお願い致します。 今後、参考問題集も購入予定です。
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この検定の3級の受検・合格経験はあります。 全般的に他の色彩系検定やパーソナルカラー系検定 よりも色調名と略号のみでの出題が多く、色見本や カラーチャートなどがない出題が多かったので、感 覚や見た目、勘で答えることが出来ず、難易度が高 めだと感じました。ただ、色彩検定等の受検や勉強 経験があり、その辺りの知識が身についていれば、 答えられなくはなかったですね。あと、慣用色名は 3級でも出題範囲に入っているので、出る可能は十 分ありますが、必ず出るとも限りません。カラーカ ードは前述の通り、確かな記憶や知識が必要なので、 あったほうがイイですが、無ければないでも、テキ ストには色見本がありますので、その知識でも対処 できるかもしれません。(少なくとも3級なら問題 ないです・・・)
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