就活の内定辞退は大企業に対するしっぺ返しではないか。今まで散々内定取り消しのし放題だったから、子供たちの記憶に残っている…

Question

就活の内定辞退は大企業に対するしっぺ返しではないか。今まで散々内定取り消しのし放題だったから、子供たちの記憶に残っているんだな。これからは学生が企業を選ぶ時代だ。会社の思い通りにはさせない時代が続くのではないか。

Answer 1

昔も今も同じ。お互い様。

優秀な学生は内定を複数取り、最後に本命以外はキャンセル。
大企業は優秀な学生だけに内定を出し、且つキャンセルを見越して若干多めに内定を出しておく。あとでキャンセルがあっても別に困らない。

何れも極めて合理的な行動です。結局最後に泣いているのは、大企業を目指したものの内定が一つも出なかった学生のみ。

Answer 2

いつの時代も優秀な学生は企業を選べますよ。そうでない学生は・・・

Answer 3

単に別の企業に就職されるのでしょう。
いいですよ、其の分見越して予備の内定も出していますから。
学生も企業も対等の関係で選考しているので、
余計な邪推はせず、正攻法でいきましょう。

Answer 4

学生が企業を選ぶ時代 はずっと昔からそうだと思います。

但し、企業が望むレベルの人材・学生はどんな時代でも毎年数百人程度しかおら
ず、その「玉」を引き当てるために採用活動しているようなもんですから。

玉 の学生はずっと企業を選んでいると思いますよ。