解決済み
真実は本人達に訊くしかないです(学校側はまず公表しないはず)。 個人的に知る範疇では、中小ゲーム会社・ITやメディアなどゲームと近い業界・小売店・全く関係の無い業界・フリーター・ニートなど様々です。 大手だけでなく「ゲーム会社」に入れる人はごくわずかですよ。
たいていは、名もない小さなIT企業や開発会社に就職するらしいです。それでもゲーム開発に携われる。むしろ会社が小さい分頼りにされるのだとか。10人以下の会社などだと、頑張ればすぐにプロジェクトリーダーにって大きな仕事ができるらしい。スマホゲームとか5人くらいで作っている場合も多い。スマホゲームは1人で作る場合もあるので、完全に自分の技術を感性を頼りに自分の裁量と責任だけでゲームが作れる。本当にゲーム作りの楽しさを味わうなら中小企業を狙ったほうがいいかも。ヒット出せば大きいですしね。小さい会社だと若くして独立し社長になれたりする。 スクエニや任天堂など会社は立派ですが、人数が多すぎてゲームをまともに作らせてくれない。最初は使い走りからですよ。優秀なの人も多いので目立つのは難しいし。作れたとしても完全分業で、自分はここの部分だけとか一部分だけなのがほとんどです。聞こえの良さと安定性を求める以外はゲームを作る楽しみはないかもしれませんね。 ちょっと変わったところではパチンコ開発会社。最近はパチンコもアニメ系多いですしね。面白いようです。 その他、ゲーセン、ゲームショップ、中古マンガ屋、パソコン屋、フィギュアプラモ屋等アキバ系店員、など関連(?)のショップに勤める卒業生も結構いるらしいですよ。
なるほど:1
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