就職活動についてです。 只今就職活動をしている大学四回生女です。この間、とある企業の体験入社をしました。私はそこの…

Question

就職活動についてです。

只今就職活動をしている大学四回生女です。この間、とある企業の体験入社をしました。私はそこの企業のルート営業を希望しております。その日は午前中は営業の体験、そして午後は本社で適性検査をしました。しかし、説明会ではその日の最後に面談があると聞いていたのですが、面接官の方がその日から夏季休暇に入るとのことで面接は無しになりました。企業側からすれば就活生に対して失礼も何もないのは分かっていますが、面接官が夏季休暇に入るのなら体験入社の予定を入れるべきではないんじゃないかと思います。そして、そこの企業は今年度から体験入社を取り入れたらしく、昨年度までは《説明会兼社員との面談→別日に適性検査→最終面接》という採用フローだったそうです。私はここの企業に入りたい、という思いが強いのですが、少しいい加減な面もある企業なのかなーとも思います。みなさんはどう思われますか？ ちなみに、この事を母親に話したら大反対をされてしまいました…。

Answer 1

少しどころかだいぶいい加減な企業ですね…。

私が実際に知っている企業だと、スケジュール管理は電子媒体で管理されています。例えば7月7日10時から面接があるとすれば、人事部の採用担当が面接官をするものに一斉に招集をかけることができます。もちろん役員クラスになれば秘書室等であらかじめ他の予定とかぶらないようにキチンとすりあわせています。ですから「ウッカリ忘れてた」などはまず起こりえません（当日になって時間を忘れてて慌てて、とかはあるとしてもです）。規模がそれほど大きくないところであれば口頭なりの連絡になるかもしれませんが、それはそれで人数が少ない分、スケジュール管理するのは大変ではないはずです。仮に緊急で予定が入ったとしても、代わりの社員を用意するのが当然だと思うのですが…。スケジュール管理がずさんなのか、代わりの社員を用意することもできないほど全員が忙しいのか、何にせよあまり良い印象は受けません。私だったらその時点でパスします。

Answer 2

夏季休暇って本当にそうなんですかね？
体験入社か適性検査で落とされたとかで
そう言う変な言い訳されたんじゃないかと思えるんですが

Answer 3

うん・・・ちょっと身勝手な企業ですね。
夏季休暇に入るって笑っちゃいますよ。。。
働くのって自分のためであり、家族のためでも
あるので家族の意見も参考にするといいでしょう。
このいい加減さを感じても入社したいなら
止めるつもりはありませんが
あとになって後悔しないでくださいね。