仕事を休むことに罪悪感を感じてしまいます。

Question

仕事を休むことに罪悪感を感じてしまいます。コンビニでパートをしているのですが、両親の体調が悪く一週間程実家に戻りたいと思い、先日一緒に入っていたオーナーさんの息子さんにその話をしました
その日のうちにオーナーさんに許可をとっていただき、来週一週間をお休みにしていただきました。

ただ、実際にオーナーさんとお話したわけではなく、オーナーさんと入る時間が違うため休むことへの謝罪もできていません。
今日は同じ時間帯に入るのでお話できるかな、と思うのですが休むことへの罪悪感が抜けず仕事に行くのが憂鬱です

少々人手不足な店舗で、週5で出勤していたためオーナーさんからも休まないでね、辞めないでね、など声をかけていただいていたため、今回の件で信頼も失いそうな気がしてとても辛いです。

うじうじしていても仕方ないとわかってはいるのですが、どうしても苦しかったので相談させていただきました。
叱咤激励、コメントをよろしくお願いいたします。

Answer 1

オーナーさんの許可があるので問題ないですよ。
それで逆に罪悪感から行けなくなってしまうほうがオーナーは嫌がる。

治ったら改めてちゃんと伝えれば問題ないはず。
逆にお詫びの品とか余計な事はしないほうがいい。

多分先も見据えて長く居て欲しいと思っていますよ。

Answer 2

縁起でもないことを言うようですが、もしも両親様の体調がさらに悪くなり介護まで必要となったら完全に辞めざるを得ません。そのときに、いくら罪悪感を感じても、パートを優先するなどまずないはずです。

要は、そこは受け入れて割り切らないといけないということです。

この手の話は最近話題になることですが、今後正規非正規にかかわらず、同様の事象はいくらでも生まれる時代に必ずなります。
仕事が優先されない時代になってきています。

間接的にオーナーさんに許可を頂いているのなら、働く人としてはそれで問題ないです。納得がいかないのなら、会える時か戻ってきたときにお礼（謝罪ではありません）を言うとか、おみやげのひとつでも買ってくるとか、したらいいと思います。

事前に申し出て許可もとったうえで信頼を失ってしまうのなら、それがオーナーさんの器です。

……などと書いてますけど、私も私自身によろしくない事情を抱えています。そのせいで求職がうまくいっていません。
信頼の部分とか、そうなんだ、そうだよな、って思いながら読みました。

日本は仕事より優先すべき事情を抱える人には老若男女問わずに非常に冷たいです。かといって「そんな人の下で働きたくない」が本音でもそういえない経済事情が本人側にあるのも事実です。とても辛いところです。

ですが、やはり優先すべきところは優先しないといけません。
私も、応募するときは真っ先に事情を伝えています。外見でばれてしまうので、隠す意味が無いからです。面接に行ってばれて、そこでドン引きされたら互いにお金と時間の無駄だからです。
受け入れて割り切る、というのは、そういうことです。

なかなか割り切れないとは思うのですが、上記のようにお礼やおみやげで（店側ではなく）ご自身を納得させるのもひとつの手だと思います。

Answer 3

一番大切なことは、ご両親を大切にしてあげることです。

あなたはお店に十分信用されていて必要な人です。
だからこそ、一週間の休みを快諾されたのでしょう。

もし、それで信頼を失いかけたとしても、また仕事で頑張れば
いくらでも取り返せます。

でも「孝行をしたいときには親はなし」です。

両親を既に失った私は「後悔先に立たず」ですから。

Answer 4

気にし過ぎだね。
仕事に戻った時に、これまで以上に頑張ればいい。
それと、冷たい言い方だけど、信頼ってほどの関係性があったのかな。
パートって立場であっても、どういう事情にせよ、直に話せずに他者(息子であっても)を挟んで聞くには、なんだかなぁって、私なら思うね。